こぼちゃんの血統理論講座(復刻版?)

明日はいよいよダービー

最終決断は、次号『何座会』にて



何座会のある美しい？方から、血統について深く知りたい


との、要請がありました


血統理論


色んな見解があることは、皆様周知の通りです


今回の、ちね運営の３大始祖（意味不明だし）に反発する意味でも、シリーズ化して行きたいと思います


興味のない方は、どうかスルーして下さいませ（笑）


実は、主催者こぼちゃん何座会を発足する前に、Ver１にて血統理論なるものを掲載しておりました


その時、最初に食らい付いて来た方（笑）が、パパさん覚えているかなぁ


それから意気投合して、何座会副会長？を担って貰っております


相変わらず、前置きが長くなりました


Ver１の日記はコピ出来ないので、時間を見つけてアップして行きたいと思います



『競馬の始まり(ルーツ)』



競馬の発祥地は、イギリスと言われている

当時の王侯貴族(今は中東ある意味同じか)の、娯楽・スポーツ(競技)として親しんでいたもの。

もちろん、現在のような整備されたコースではなく、今の倍の長さほどあるボウボウの芝コース

のんきな貴族の娯楽がヒートアップして、より強くより速い馬を造り出すために、色んな配合を試みるとともに、ギャンブル性を帯びて来た

そうなって来ると、『どこの馬の骨（笑）』か分からない馬を、レースに参加させることは出来なくなり、１８世紀後半くらいから、血筋を明確に出来ないは、レースの参加資格が与えられなくなった


もともと自然界に、サラブレッドと言う種は存在しなかったが、そのの血筋を証明出来るこそ、サラブレッドを名乗ることが許された


時は流れ…、欧州で親しまれていた競馬(サラブレッド)が、アメリカに渡って、状況が一転する




眠い(´Ｑ`)｡oO（笑）



そろそろ限界かも


『次回予告』（笑）


欧州発祥のサラブレッドが、アメリカに渡ってどんな変貌を遂げたか


俗に言う『４大血統』とは何か


皆さまのご要望と、私の気力があれば（笑）

アップしたいと思います

それではm(__)m