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2010/11/29 21:06
育成理論
俺の場合の調教や作戦等を掲載します
まず誕生から初出走までですが、スタミナが全く無い場合はウッド単走でやってます
単走は気性も上がりやすい(プールを使うと気性が上がらない)し、スタミナが付いても気性が悪ければあまり意味が無いからです
ごく普通まで上がれば2歳戦では通用するのでここからは芝単走⇒芝1頭⇒ダート単走⇒坂路単走の順でローテしていきます
単走が難しい場合は1頭でも大丈夫です
3歳以降は適性に応じて調教をするのがベストだと思います
うちの場合は…
【短距離馬の場合】
☆スピード、瞬発力重視☆
芝単走⇒芝1頭⇒坂路単走⇒坂路1頭ループ
【クラシック馬の場合】
☆バランス重視☆
芝1頭⇒坂路単走⇒ダート1頭ループ
【ダート馬の場合】
☆パワー、瞬発力重視☆
芝単走⇒ダート1頭⇒ダート1頭ループ
とりあえずスタミナはある程度上がればよほど気性が悪くない限り、軽視していいと思います
結構あるまでコメが変化すればA+なのでまずは重要な能力がこのレベルになるようにするのが水準ですね
能力の限界は初期パラから大体11?12回コメントが変わるくらいなので、初期パラをメモして無駄な調教を減らせれば効率は良くなると思います
次にレースの作戦ですが、これは相手の印(各能力)で比較して決めています
例えば差し、後方の馬では瞬発力はもちろん、スピードとパワーが最後の直線の伸びに響くので、それが各馬より同等もしくは上回れば差し、後方からを選択するといった感じです
ただ、中山1800とか福島1800などコースによっては前残りしやすい場合もあるので臨機応変に対応するのが大事になります
うちの厩舎の方針はこんな感じです
もちろんこれがベストでは無いし、俺のやり方ってだけなんで全て適応されるとは言えませんが、参考にされる方がいましたら参考にして頂ければと思います
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フォースメンさん
納得しました
ウチはどうしても現実競馬イメージして坂路やPコースの併用とか牝馬は最終追い軽くしたりとか…でもゲームではあんまり意味がないと最近やっと気付きました
やっぱり能力あげてあげるのが勝利への第一歩ですね…最近は芝やダート追いも積極的に取り入れています
展開については感じた事が…オリスペの宮記念…もっと前にいたら…あれだけの脚でつめてきていたのにと…しかし中山でも差してくるだけの馬だから…負けたのはショックでしたよ?ちなみにウチのモノポは金鯱賞出走予定なんですが…中京コースだけに差しにまわるのが…オリスペでも差せなかったコース…ウチのが届くわけないと思っていたりしてます
でも昔みたいに出走馬みんな追い込みみたいじゃなくなって展開考える楽しみできて…これが競馬の醍醐味ですよね -
うまるさん
ありがとうございます
まさしく参考になりましたm(__)m
焦らずに楽しみます