G1予想(4)

菊花賞です。


2005年、1周目スタンド前までの強烈な掛かりっぷりに不安とワクワク感が交錯したものの、ゴールの瞬間には『それでも勝っちゃうかぁ』とその圧倒的な強さに衝撃を受けた記憶。


2006年、名手を背に不気味に狙う大逃げ馬と差し馬に挟まれ、厳しいレースになりそうだなと不安を持ちつつサムソンを全力で応援したものの、『まさか幸四郎の馬が…』と二人に言わせたソングオブウインドの驚愕の末脚の記憶。


3冠がかかった菊のうちリアルタイムで見たのはこの2つだけですが、今回個人的にはその時のようなワクワク感がちょっと薄いですね(-ω-)


Stop the 2冠馬候補がいない、相手が情けなさ過ぎるという印象が強いからなんですかねぇ…


いやいやディープの強さと去年の世代の強さの記憶が新しいからだな、もう彼にはこの後の現4歳との対決を楽しみにしますか(笑




前置き長すぎた、あんま予想書けないな

◎オルフェーヴル
問答無用ですね

〇フェイトフルウォー
前走見せた脚を使えば勝機…まではないな(笑
鞍上のイレ込み&当日1鞍が不安要素

▲トーセンラー
関西では強さ見せる、馬場回復がカギ

△ベルシャザール
前々で運べれば