競輪
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2012/10/20 23:58
菊花賞
- 2012年京都11
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- ◎ニューダイナスティ
- 2012年京都11
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- ◎ニューダイナスティ
- ○ゴールドシップ
- ▲ロードアクレイム
- △フェデラルホール
- 2012年京都11
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- ◎ニューダイナスティ
- ○ゴールドシップ
- ▲ロードアクレイム
- △フェデラルホール
ダービー馬ディープブリランテの回避で、ゴールドシップ１強になってしまった菊花賞。
ダービー馬エイシンフラッシュの回避で、ローズキングダム１強になってしまった２年前を思い出す。
ローズキングダムも神戸新聞杯を制覇しているが、夏の上がり馬７番人気ビッグウィークが好位から抜け出して勝利した。
ローズキングダムは２着に食い込んだものの、３着にも好位追走した上がり馬ビートブラックが食い込んで三連単338,840の大波乱となった。
過去10年で神戸新聞杯を制した馬で菊花賞で勝利したのは、ディープインパクトとオルフェーブルの三冠馬二頭のみ。
単勝１倍台と人気をしているが、京都3000はどの馬も未経験。他に押し出された人気馬の��ゴールドシップにそこまでの信頼をおけるか？着外もあり得ると見て対抗○とした。
穴をあけた馬は長い距離を走ってきた夏の上がり馬、先行前残りのパターン。京都の開幕週で前が止まらない馬場なら当然と言えるだろう。
そこで本紙本命◎は��ニューダイナスティ。ディープ産駒で逃げそうな馬はこの馬。常に2000以上で走ってきているし佐渡特別では2200mを逃げ切ってのレコード勝ち。
前走セントライト記念は惨敗しているもののペースが上がって厳しい流れになったあおりを受けたもの。今度こそは。
さらに▲には��ロードアクレイム。前哨戦２着に母父トニービン。ゴールドシップにこそ0.4秒と力負けしたものの３歳で宝塚記念５着に食い込んだマウントシャスタを差した点を評価したい。
△は、��フェデラルホール、内が止まらない高速馬場なら枠と展開が向いている��フェデラルホール。オルフェーブル、ゴールドシップと同じステゴ産駒で三連勝中の絶好調の夏の上がり馬。折り合いもよく有利。
- ディープブリランテ
- ゴールドシップ
- エイシンフラッシュ
- ローズキングダム
- ビッグウィーク
- ビートブラック
- ディープインパクト
- ニューダイナスティ
- ロードアクレイム
- マウントシャスタ
- フェデラルホール
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