競輪
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2012/11/24 19:44
ジャパンC
- 2012年東京11
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- ◎オルフェーヴル
- 2012年東京11
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- ◎オルフェーヴル
- ○エイシンフラッシュ
- ▲ルーラーシップ
- △ジェンティルドンナ
- 2012年東京11
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- ◎オルフェーヴル
- ○エイシンフラッシュ
- ▲ルーラーシップ
- △ジェンティルドンナ
凱旋門賞馬ソレミア、オルフェーブル、ジェンティルドンナの牡牝三冠馬、春秋の天皇賞馬ビートブラック、エイシンフラッシュと国内最高峰に相応しい豪華メンバーの揃った今年のジャパンカップ。オルフェは鬼門の大外で三冠馬は仲良くピンクの帽子、ソレミアは７枠と外に有力馬が集中したのに対し、地味にビートブラックは天皇賞と同じ最内と枠も面白くなった。
ただ、外国勢についてはやはり日本の高速馬場と海外の馬場との違いがはっきりしており騎手は信じられても馬は適応しないと見ている。井崎脩五郎先生の消去法では「デットーリが騎乗していない外国馬 東京過去10年[0-0-0-44]」という必殺の消しが炸裂している。騎手もムーアを除いてぶっつけ本番か事前１騎乗のみでやる気が感じられない。外国勢５頭は全消しで問題ない。
勝ち馬の予想に戻ると、人気の中心�吋�ルフェーブルは同じ三冠馬でもディープとはちょっと違う。安定して力をだす優等生のディープに対し、実力出したらすごいんだけど残念な結果もあるオルフェーブルは、萌え要素たっぷりなのだが馬券的には怖い。特に大外を引いた阪神大賞典の逸走と天皇賞春の凡走を思い出すと、この馬の調子と大外枠には何か関係があるのかもとつい思ってしまう。ただ、それを引いても実力を発揮した�吋�ルフェーブルに勝てそうな馬が見あたらないので◎を打たざるを得ない。
対抗○に��エイシンフラッシュ。秋の天皇賞は、圧倒的にインが有利になる雨上がりの東京競馬場で一頭だけ最内を選んだデムーロ騎手の好騎乗が勝因で、内容的には��フェノーメノすら下回る。普通に考えれば危険な人気馬だが、最近のジャパンカップはほとんどスローで流れており、ドスローから直線ヨーイドンの切れ味勝負にはめっぽう強いエイシンフラッシュに○を打ちたい。
▲に��ルーラーシップ。国内ＧＩ未勝利馬であり、以前は勝って負けての繰り返しだったものの、今年に入って馬券をはずさない安定感。近年のジャパンカップを見ているとアルカセットが勝った唯一ハイペースで流れた年を除いて道中5番手から6番手くらいの好位を追走した馬が連対しており、この辺で走れる有力馬としてこの馬を▲に。
△には��ジェンティルドンナ。３歳牝馬はウオツカでも４着止まり。３着なら可能性もあるかな。
【まとめ】
◎�吋�ルフェーブル
○��エイシンフラッシュ
▲��ルーラーシップ
△��ジェンティルドンナ
【買い目】
三連単フォーメーション
�鵜┃�-�鵜┃�-�鵜┃��� 計１２点
- ソレミア
- ジェンティルドンナ
- ビートブラック
- エイシンフラッシュ
- フェノーメノ
- ルーラーシップ
- アルカセット
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