競輪
145件のひとこと日記があります。
2018/11/07 00:51
コラム保存（引退馬の余生）
https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=38775&rf=related_info
https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=38837
https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=38896
引退馬を預かっていた養老牧場がやむを得ず閉鎖され、
残された馬達は何処へ行けばよいのか…
ここまで愛情をそそいで日々を共にしてきた馬達の為に、
終いの棲家を用意した方を追ったのコラム…
支援したい子が沢山居すぎて自分個人ではとてももう飽和状態…
もっとJRA、地方競馬、農林水産省が全面的に守らなければ…
大金をもたらしてくれた馬達と競り合ったライバルたちの為に、
お金持ちオーナーさんも大きな寄付を生きている限りお願いしたい…
- イバル
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モスコミュールさん
ホップさん
返信が一年以上も遅れてすみませんでした…
引退馬の余生については日々進歩してきています
藤沢厩舎におられた厩務員さんが北海道に養老牧場を開き始めました！
角居先生も能登の方に、農家の方と協力して終の棲家牧場を造り始めています
競馬関係者の方々が立ち上がって来ていますし、
沖縄にも一般の人が養老牧場を立ち上げています…
それでも資金は馬主さん達からではなく一般の心ある人達の協力を求めるものばかりです
この状態ではクラウドファンディングに切りがなくなるでしょう…
これも問題ですね…2020/08/31 23:52
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ホップさん
一番最初に考えなければ
ならない問題ですね。
全ての命がその余生を全うできうるそんな時代に変わってくれる
そう願います…2019/05/04 06:10
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モスコミュールさん
昭和から平成で引退馬の余生を考えるように変わって来ました。
令和は沢山の引退馬達が平等で幸せな余生を送れるよう願います。2019/05/03 22:50
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モスコミュールさん
究極的な言葉だったとは思いますが…
種牡馬や繁殖馬として大切にされる馬も居て、救う活動も始まっていますが、９割以上の馬達の命は走れなくなったら＝ボートや自転車が壊れて修理できなくなったり、新しくより良い物が出来たら廃棄＝廃用になります…
オーナーさんや牧場生産者の方々の中には愛馬を大切にする方もおられますが、毎年7000頭以上（数年前までは一万頭以上）の仔馬が産まれ、無事にデビュー出来た後、平均５〜６歳で引退していきます…その先は20歳位までは寿命があり引退した後の方が長い余生があり、500�圓發△詁以�ですから年間費用には一頭につき150万円以上はかかります…
使われなくなったボートや自転車に費用は掛かりません…
どうしたらよいのでしょう…一部の人達の力ではどうにもなりません…
競馬人口は何十万、何百万人いるでしょうか…
その皆が関心を持ち続けて無理なく支援をすれば少しは変わっていく2019/05/03 22:41
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ホップさん
同じ扱いとの言葉に絶句しました。どうにかしなければ…2019/05/03 18:45
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モスコミュールさん
ホップさん
競馬は昔から国が認めているギャンブルです…
ギャンブルの中でも争うのに人以外の命も伴うものは
競馬だけではないでしょうか…
命ある競走馬が競艇のボート、競輪の自転車と同じ扱いです。
命ある経済動物と言っても畜産動物とは違います…
国を挙げて、生産者、馬主にはその命を最期まで看取る責任を課して欲しいですね…2019/04/28 16:36
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ホップさん
ある意味、人の欲に駆られた
無配慮がこのような事態を
まねいているような気がします。
全ての馬達が安心して一生を
過ごせる、そんな世になって欲しいと無力ながら願います。2019/04/28 14:23
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ホップさんがいいね！と言っています。
2019/04/28 14:17
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モスコミュールさん
sevenさん、こんばんは(*^.^*)
いいね！とコメントをどうもありがとうございます。
中央で走っている馬でさえ、ほんの一握りしか引退後の余生を送れません…
地方馬は酷使されての引退後はどこへ…
馬も皆平等で幸せな余生を送れるようになって欲しい…
それが心からの願い…そしていつまでもそれを訴え続けたいです…2018/11/08 22:48
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sevenさんがいいね！と言っています。
2018/11/08 18:34
