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2025/08/17 22:39
いつも思うのだが、なぜ欧州の競馬を目指すのなら?
今日のドーヴィルはまだ対応可能ですが、元々 欧州の競馬を走れる馬は
日本の競馬場でやっているお馬さんではないよね
馬主さんなら、走りそうなお馬さんを向こうで買って、向こうに
預かれば良いだけ
招待レースなら輸送費が出るがそうでないレースなら、まだ試せるが
そうでないのなら、やっている事はどうかと思う。
絶対走らないとは言えないが、欧州の種牡馬の仔は、あまり買わない
アーリントンパーク競馬場のアーリントンミリオンなんかで強い競馬をした馬が
日本に種牡馬でやってこないかなあなんていつも思ってた
だから、ゴールデンフェザント、タイトスポット、スターオブコジーン、
パラダイスクリークの仔を出資していた。結果はちょっとだけ走った感じ
だから最近は、ビーチパトロールとかブリックスアンドモルタルは出資してない
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五間梯子さん
あくまでも個人的な想像の範囲ですが、
日本の馬主がヨーロッパで良い馬を持つことが、なかなか厳しいのではないでしょうか。
買うことはできても、厩舎に預けるとなると、かなりの親交(何十年、何代にもわたる)も必要かもしれませんし、まして厩舎側に指示するとなるとなおのこと。(共同馬主という形がせいぜいでしょうか)
また、社台のような所は、自分たちの育成馬にもこだわっていると思います。現地に牧場を持ち、育成施設を作り。しかし外国人に広大な土地を売るなんてことはまずあり得ないでしょうから、それも難しい。
結果、日本の育成馬で挑戦せざるを得ないのだと。
まぁ、素人の考えてることでしかありませんが、私はそんなふうにおもっています。