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2012/11/10 20:52

武蔵野S

2012年東京11
  • ◎ダノンカモン
2012年東京11
  • ◎ダノンカモン
  • ○ナムラタイタン
  • ▲アドマイヤロイヤル
  • △ナムラビクター
2012年東京11
  • ◎ダノンカモン
  • ○ナムラタイタン
  • ▲アドマイヤロイヤル
  • △ナムラビクター

ダート馬は徐々に力をつけていくタイプが多く、高齢まで長く活躍しなかなか衰えない。

本命対抗とも6歳馬で高齢ではないが脂の乗り切った一番活躍できる年頃。なおかつ実績も申し分ない。その斤量もナムラタイタン57キロ、ダノンカモン56キロと有望な3歳馬とそれほど差もない。なら経験も実績もあるアドマイヤロイヤルまでは買いであることは明白。そしてこの3頭とも東京1600のスペシャリストと言ってもいい。

ナムラビクターは将来性十分。和田Jもダートで信頼できる。

イジゲンガンジス・・・大いに悩んだこの骨っぽいメンツ相手に荒削りの才能だけで走ってる姿を見れば通用するのか?と疑問。

シルクは展開だけ。1400の方が向くのは距離がスプリント寄りで前がぶっとばしてくれるから追い込みが通じる。フェブラリーSで2着に来たのは前半にトランセンドが行き脚がつかなくて必至に追ったため流れが前寄りになり恰好の追い込み有利のレースになったから。折り合いのつきにくいテスタマッタが圧勝したのもうなずける。

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