321件のひとこと日記があります。
2012/06/27 01:26
虹の橋(抜粋)二頭の名馬に捧げる。
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです
Author Unknown]のまま、世界中の沢山の動物のサイトに伝わっている詩です。
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しげどんさん
虹の橋ってこれが語源だったんだね!すてきな詩だね!
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しげどんさんがいいね!と言っています。
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ここだったんだね。すてきな詩・・・
心が温かくなったよ。ちょっと泣いた。私と人生を共にすごした2匹のワンコを思い出したよ。虹の橋、きっとあるね(*^_^*) -
hikaruさん
むっしゅさんはじめまして。いつかきっと会えますよ!私もそう思って暮らしています、虹の橋で元気に走っていると信じています♪
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むっしゅさん
そうだといいな…俺も会いたい「特別な家族」だった奴らがそこにいるはずなんだ。
いつか会えるかな…。
会えるといいな…。
今でも大好きな奴らだからさ。 -
hikaruさん
上りさん知ってますか?人間と動物って同じ所にいけないそうなんです。・・・だから 「虹の橋」で待ってるんですね、この大雨が上がった後 たまには 空を見上げてみてください。 きっと大きな「虹の橋」がかかってますよ。 そして 私達も幸せな気分に浸されるんでしょうね^^ありがとう!
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hikaruさん
うぴころんこさん いいねありがとう!
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上り3F33.2さん
小さい頃から人間も動物も死んだら天国へ逝く、空の星になる。そんな風に教わってきました。
でもなんとなく現実味がなくて、ひょうげんてきにどうなのかな?って思っていました。
でも、hikaruさんの使われる「虹の橋」と言う言葉凄く好きですし説得力があると思います。 -
うぴころりんこさんがいいね!と言っています。
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hikaruさん
アナスキーさんお馬や犬 猫 すべて平等だと思います、だから 彼らが私達に幸せ運んでくれたぶん 「虹の橋」はあるのですよね。
あなたが幸せなら彼らも必ず幸せですよ。私は いつも思います。
「今までありがとう だから待ってて」と死に際に話してあげます。
好きなお馬も待ってますよ! 「あはは 遅かったな〜!」なんて
馬語もあ話せますよん!
お互い 幸せな気分でいなきゃ 救われないですよね!