284件のひとこと日記があります。
2014/03/01 13:50
永遠に美しく タケノベルベット #2
ビロードのような真っ黒の馬体は当時も健在でした。少し痩せてはいたけど、輝きと美しさは、やはりG1ホースとしての風格がありました。
エリザべス女王杯を17番人気で勝ち、その後の鳴尾記念にも勝ちました。そして明け4歳になったベルベットは阪神大賞典でもメジロパーマーの2着でした。
牡馬と果敢に戦ったタケノベルベットもやはり、女傑。
今年で25歳でした。
同期では、ニシノフラワー、アドラーブル、エルカーサリバーなど、強い牝馬たちがいた時代でした。
写真 上下
タケノベルベットの写真は殆どが手ブレでいいのがない中、動画の中から写真用にカットしたお茶目なベルベットを見てください
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jemmamaさん
おるたんさん こんばんは^
ベルベットの写真を見に来てくださって、ありがとう。
白老のイーハトーヴは、オルフェの生まれた社台白老の近くでしたよ。
社台の白老ファームは広くて、車で通り過ぎるのに時間がかかりました。
ベルベットはとても美しくて優しくて、会えたことが永遠の思い出になりました。
ファイト! いいね! もありがとう。
7月にまた牧場めぐりに行きます。今から計画立てているんですよ〜 -
おるたんさん
mamaさん、こんばんわ☆
タケノベルベット、美しくて強いお馬さんだったのですね。
こんな可愛らしくお茶目な写真も見せていただけて
とてもうれしいです〜♪
ありがとうございますm(_ _)m
心からご冥福をお祈りしたいと思います。。。 -
おるたんさんがファイト!と言っています。
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おるたんさんがいいね!と言っています。
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jemmamaさん
hikaruちゃん 稲ちゃん いつかさん
やっぱりこの本は、一応、薔薇さんにお返しすることにします。
REOさんも読まれました。私は最初はすごく興味深く読んで行きました。
薔薇さんから、内容は知らされてなかったから。
本の半分までは、感動することか沢山あって、私は、アテ馬のお馬さんが年取って長寿全うで亡くなるときに、筆者は年老いたアテ馬君に心からありがとうって、述べているのですが、一番好きなシーンです。
アテ馬君は、サラブレットと違って、狭い狭い放牧地で我慢してくれて、それでも頭が良くて働きぶりはぴか一だったんです。
ここが大好きで涙がど〜〜〜っと出ました。
でも本の半分を過ぎた頃で、筆者は暴走します。そこが共感できません。REOさんも私と同じような意見でした。
行きたお馬を競馬で使ってる以上は、どうにもならない永遠の課題。
ロボットを競馬に使ってくれたらと思います。 -
jemmamaさん
稲ちゃん、では、先に稲ちゃんに送ろうか〜私はやっぱりみんなというか、そう言うことを目をそむけずに読んでくれる人に読んでほしいと思う。私だって、結構、目をそむけてきた。大体のことは分かっていても、ずっとずっと尾を引いてしまう自分がいたから。でも博さんの言うように、だからこそ、お馬の為に少しだけでも恩返しがしたいって、私もそう思うし、今生きて元気でいるお馬たちに、思いっきりありがとう〜って抱きしめてあげたいって、思う気持ちでいっぱいで。
でもそれは総ての動物にもいえること。お馬だけに限らず、私たちが人間として生きている限り、それ以外の動物は殆どが生も死も管理している。
稲ちゃんなら、大丈夫だよ、きっと。私だって、3日くらいで大丈夫になった。この本は次の誰かに読んでもらったら、気が楽になる本だよ、きっと。
博さんもきっとそうだったんだ。 -
hikaruさん
切れた。必ず行く場所なんだよ、そこに居たらいつか、俺も・・・てお馬は不安じゃないのかって心配もする、連れて行かれるお馬は知ってるからね。
それに、あの鬼のFは仙痛で倒れてる馬を 蹴り入れて馬運車に乗せた話もしたよね、そんなむごい話はもう、お腹一杯やん?
その本 辛いやろね、私も、現実知ってるけど、そのむごさは伝えられないわ・・・ だから、その瞬間のお馬を助けたいって思う、リズモアがその一頭だったもんね。 あの始めて会った日のリズモアはきっと覚悟していたのかも、そう思うとあの顔が忘れられないわ〜!
あぁ〜ダウンや〜^^ 座ってられんくなった〜ごめんよ〜! -
hikaruさん
ママこんばんは〜これ書いたら 多分私ダウンやわ〜(;^ω^)
多分、風邪かインフルかも、皆とこ廻るまでにリズちゃんとこに新たに支援してくれる、異次元ちゃんにメッセのお返しして、ママとこ寄り道してる〜
馬の瞳を見つめて...
私は読まないでおくよ、ネット競馬に入る以前に競走馬がどうなるかってのを
見て、それでも当初の頃は もう競走馬は辞めようと思ってた自分がおった。
生きたまま、殺される現実を見て、もう虐待にしか思えなかった。
宮崎には当然 そういう処分場があるんだよ、佐賀から来たお馬とかね、メグさんからも聞いてた、ルパンは宮崎大学の獣医さんの為に病理解剖になった
私は、Yファームさんやメグさんと関わっている以上 現実を知らされるやん
それに、この前移動した、ゲンプウの息子が行った場所はまさしく、処分される子ばかりが居る場所なんだよ・・・まぁあの子は処分されないけど、処分される前に、必ず -
稲☆vistaさん
こんばんは。私もその本読んでみたいなぁ〜って博ちゃんに少し内容聞いたんだけど、
背けてはいけない話しなんだなぁ。とは思ったけど、でも私は読まない方がいいみたいだね。暫く立ち直れないような気がする。
でも、その牧場の人の心が凄いよね。命を預かる責任ってそーゆー事だよね。
その本、読んだ博ちゃんもママも凄いね。 -
jemmamaさん
ぼうさん こんにちは〜
ベルベット、さっき黒潮牧場ののブログを見に行ってきて、ベルベットが雪の放牧地で元気でいる姿を見ました。
真っ白い雪とベルベットの真っ黒の馬体と、赤い無口がなんとも絵になってました。
この時代はニシノフラワーが圧倒的に強かったイメージで、フラワーは短距離路線で素晴らしかったし、ベルベットは長距離路線で活躍しましたね。エルカーサリバーも金杯の勝ち馬で、ゴチャ付いたレース、10頭くらいが同時にゴールしてって言うものでした。こういう時代のレースは覚えているのに、最近はすぐ忘れてしまいます。
テンポイントの血がまだ続いていることに感激しています。ひそかに応援しているんです。
ぼうさんのお母様、なんて素敵な方でしょう〜