284件のひとこと日記があります。
2014/04/25 17:47
大切なものを失ったキミに〜
昨日は、トウカイトリックの訃報。今年に入ってどれだけのお馬たちとお別れしたでしょうか・・・私には、その他にはライデンリーダー、ヤエノムテキなどが身近で支えてくれたお馬でした。
レース中の事故、調教中の事故、そして放牧中の事故。お産や、手術中でも運が悪ければ事故は起こります。
大好きだったお馬が、たとえ高齢で寿命を全うしたとしても、それでもとても悲しいお別れです。
昨日はさすがに落ち込みました。
どうかこの絵本を見て、心を穏やかに、そして心を切り替えて、頑張りましょうね〜♪
それでもお馬が大好きだと言うことには変わりがありません。
写真 上
オレっちでおなじみの おがわ じゅりさんの絵本です
すぐ読めます。そして今まで愛した動物たちに改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
写真 下
大切な子を亡くしても、ずっと一緒に生きてくれてるよ〜って思います。
ペットであったワンコも、にゃん子も、永遠の憧れだったお馬も、ずっと傍で一緒に走ってくれていますよ。
元気出して、頑張りましょ♪
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jemmamaさん
hikaruちゃん こんにちは^
今日、メグさんにメールで、ツヨシのプチパピエの原稿のチェックをお願いしたよ。
もうすぐ完成だよ〜
楽しみにしててね。 -
hikaruさん
ママおはよーって今起きたわー
昨日メグサンや獣医さんやらと飲みに連れて行って貰って 帰ったら玄関で寝てた《*≧∀≦》
送り迎え付きで安心したのと久々に酒のんだから
頭がくるりんこしたわ・・・(;´Д`)
アップランチに今日手伝い行くって行かれへん…
まだ酔っ払いやわーアホタンしてますー -
jemmamaさん
ぼうさん こんにちは^
私もyoutube見て来ました。素晴らしいアナウンスでしたね。
でも岡安アナは、この春天が最後で競馬実況を引退されるそうですね。ものすごく残念です。
こんなお馬に対する想いのあるアナに久しぶりに出会えて嬉しかったのに。
彼は、競馬実況をして以来、自分が三冠の実況をオルフェーブルの菊花賞で出来たことが最高の幸せだったと、関西テレビで言ってました。
次も岡安アナの気持ちを引き継いでくれるアナでいてほしいです。 -
ぼう0508さん
こんにちは(^^)
今、YouTubeで岡安アナウンサーの本馬場入場のアナウンス聞きました。
馬を想う気持ちに溢れた素晴らしいものでしたね。
シップ、タニノエポレットに続いてキズナも故障発症していたとのニュース。
ですが大事に至らなかったのはトリックが守ってくれたのですね、きっと。 -
jemmamaさん
ぼうさん こんばんは^
そうですよ〜やっぱり岡安ちゃんが、思った通りのことしてくれて涙が溢れましたよ。
本馬場入場の18頭が終わってから、≪皆さんにもう一頭紹介しなければいけません。先日亡くなったトウカイトリックが・・・・≫と言ってくれた時は感激でした。
その時点でやっぱり8万人の観客がトウカイトリックの事を思い出していたことでしょうね。
素晴らしい天皇賞の本馬場入場でした。
シップが心配ですね。直線でちょっとだけつまずいたようにも見えましたし。
でもトリックが守っていてくれますね。 -
ぼう0508さん
こんばんは(^^)
天皇賞、終わりましたね。
私は見逃したのですが、本馬場入場で
岡安アナウンサーがトウカイトリックのことに
触れてくれたそうです。
シップが心配ですが、きっとトリックが守ってくれていたから
大丈夫ですね。 -
jemmamaさん
hikaruちゃん おはよう。昨日は喋り疲れて、hikaruちゃんのコメ飛ばしてしまったよ。
今日は天皇賞だね。スダチも走る。観戦組はわいわい行くけど、私は用事で行けないし。。
トリックの為の特別の天皇賞であってほしいね。
18頭と一緒に走るトリックがきっと青空に見えるね♪
そして一番最初にゴールするよ〜
スダチもどうか復活出来ますように。
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jemmamaさん
蓮馬毛さん こんばんは
明日は、トリックの為の特別な天皇賞ですね。関西テレビの実況アナの岡安ちゃん、ぜひぜひ偉大なトリックの名前を、実況の中で一回だけでも呼んであげてほしいと、心から思います。
きっと彼なら、やってくれそうですね。
本当に出会えたことに感謝ですね。 -
蓮馬毛さん
こんばんは。
明日は天皇賞ですね。
トリックはいないけれど、みんなの中で一緒にレースに走っているような気がします。
別れは悲しいけれど、出会えたことに感謝です。 -
jemmamaさん
Makiさん こんばんは〜
GWは東京に遊びに行ってましたよ。
六本木ヒルズ、東京ミッドタウンに、お台場のマダムタッソー、
恵比寿麦酒記念館でエビスビール飲みました。
六本木では、ビートルズのコピーバンドのライブも見て来ました。
充実の東京でした。
悲しいことが重なると少し休息を取って、のんびりとして、また新たに頑張らないと行けませんね。
下の写真のようにいつもお一緒に走ってくれるお馬たち。こういう風に思いながら、また新たな出会いがあるのですね。