競輪
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2018/05/31 10:37
2018安田記念��
東京1600ｍ スピードもそうだが、スタミナも要するコースで
スタート後下りで長い直線がありペースが上がりやすく、さらにが。4角あたりから曲がりゴール前およそ300Mあたりまで上り坂がある
3角から下りもあるため息をつくことができないためスタミナが要求されるといわれている。
中距離1600〜2000で実績ある馬は有利。逆に1400の実績だけでは物足りない。
さて今回のレースはデータ自体あまり多用できるものがなく、主に血統を優先的に考えていきたい。
ちなみに2枠がいい ということと
6番と8番がいい
偶数番がいいというデーターもあるよう。
東京コースはハーツクライ、ステゴ、デュランダル、ディープ クロフネ ダイワメジャーなどが良績だが、それだけではあまりに漠然としすぎるため、BMS（ブルードメアサイア）やニックスについても触れながら検討していきたい。
ノーザンダンサー。調べる限り穴馬にダンサー系が多いことがわかっているし、普通に人気があっても多いこともわかっている。
昨年のこの時期東京G1でもフランケル、ハービンジャー、メイショウサムソン、クロフネ の種牡馬が活躍。
個人的には父にノーザンダンサーを持つ「リファール」の血が表面化している気がする。
父系にあっても母系にあってもこれまで活躍ができているよう。ミスタープロスぺクターも散見される。
今年は アエロリット、ヒーズインラヴ、ペルシアンナイト、モズアスコットが該当
更に細かくは追って掲載。
今年のヴィクトリアマイルは父ディープ ハーツクライで決着。その路線で考えていきたい。
それ以外では今気になっているのが
スターオブペルシャ（ダイワメジャー）同じくレーヌミノルがいるが、近走いまいち。
スワーヴリチャード（ハーツクライ） ミスプロもあるしトニービンもある。母母父にシアトルスルーが強みのような気が。
あとは普通にディープ産駒
- ハーツクライ
- デュランダル
- クロフネ
- ダイワメジャー
- ノーザンダンサー
- フランケル
- ハービンジャー
- メイショウサムソン
- ファー
- アエロリット
- インラヴ
- ペルシアンナイト
- モズアスコット
- スターオブペルシャ
- レーヌミノル
- スワーヴリチャード
- トニービン
