競輪
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2018/06/06 13:39
2018安田記念 回顧
1着 モズアスコット
2着 アエロリット
3着 スワーヴリチャード
以上の結果に
毎年父はサンデーサイレンス系で独占だったが、血が弱まってきたのか3年連続で1頭絡むだけという結果になった。
今回のレースについては「G1級」の馬への執着やマイラーズC出走馬は勝てないというデータからモズアスコットは嫌っていた。
アエロ、スワーヴはG1馬なので強ち見捨てるデータではないと思われるが。
さて5回にわたり日記掲載したが、後半は血統にのめり過ぎだったようだ。
その中で決定的なものを探そうと必死だったが逆に柔軟性を欠いた結果に。
�，乃�載していた
『ノーザンダンサー。調べる限り穴馬にダンサー系が多いことがわかっているし、普通に人気があっても多いこともわかっている。
昨年のこの時期東京G1でもフランケル、ハービンジャー、メイショウサムソン、クロフネ の種牡馬が活躍。
個人的には父にノーザンダンサーを持つ「リファール」の血が表面化している気がする。
父系にあっても母系にあってもこれまで活躍ができているよう。ミスタープロスぺクターも散見される。
今年は アエロリット、ヒーズインラヴ、ペルシアンナイト、モズアスコットが該当
更に細かくは追って掲載。』
にあるようにまさしく
「フランケル、クロフネ」の一騎うちだった。
この4頭boxで簡単に馬連が取れていたというわけだ。
まあこれだけ沢山馬の名前だしておけばどこかにひっかかるだろうってなもので、大事なのは 初めに思いついた馬 インスピレーションを大事にすることなのかな。
- モズアスコット
- アエロリット
- スワーヴリチャード
- サンデーサイレンス
- ノーザンダンサー
- フランケル
- ハービンジャー
- メイショウサムソン
- クロフネ
- ファー
- インラヴ
- ペルシアンナイト
- インスピレーション
