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2014/01/19 14:41

京成杯・日経新春杯予想

京都では天皇賞を見据えて日経新春杯が、中山ではクラシックを狙う若駒が激突する京成杯が行われる。
日経新春杯は、重賞経験の浅い馬が多く、京成杯は1勝馬が多数(-.-;)難解。


【日経新春杯】
◎ 8アドマイヤフライト
○ 6ステラウインド
▲ 1サトノノブレス
△13ラブイズブーシェ
△14ラウンドワールド

アドマイヤフライトの前走は余力たっぷりの完勝。人気を裏切る結果が続いていたが、ようやく払拭。能力は重賞級で改めて期待。
ステラウインドは昨秋に仏遠征で好走。前走2着も調子は上昇。ハンデも手頃で、勝ちきる力も有している。
サトノノブレスは菊花賞2着と格では1番。勝ちきれないが、抜群の安定感。最内枠も強い味方で、実力通りならあっさりのシーンも。
ラブイズブーシェは有馬記念4着と大健闘。体勢決した後だけに鵜呑みできないが、それでも地力強化は著しい。展開次第で直線に大きな見せ場。
ラウンドワールドは、ややムラ駆け傾向も実力は上位。ただ、今回の2400はギリギリの範囲で、道中でロスなく対応できるかが鍵。


【京成杯】
◎ 6エアアンセム
○16キングズオブザサン
▲ 7ラングレー
△ 8ディアデルレイ
△13デリッツァリモーネ

エアアンセムを本命。前走は人気に反し快勝。今回も同条件なだけに再現があってもおかしくない。
キングズオブザサンの前走は、非常に見応えのある勝ち方。スケールの大きさなら◎を凌ぐ。こちらも同条件で期待。
ラングレーは東スポ杯4着をどう評価するか。能力が高いのは間違いなく、初の右回りで激変の可能性に注目したい。
ディアデルレイは、前走2着に敗れるも力負けではない。相手は強化されるが、素質では負けてなく、展開次第。
デリッツァリモーネを見直したい。前走はリズムが悪かったが、着差ほど負けていない。自らの形になればしぶといだけに、それが重要。

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