競輪
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2022/04/29 03:26
2022年天皇賞春予想メモ� 塀佞陵鬚陵輯供�
1 はじめに
京都競馬場改修工事のため今年も阪神芝3200ｍでの開催になる2022年天皇賞春。G1馬の出走はタイトルホルダー1頭のみ。同馬と1人気になるであろうディープボンドは大外枠に入りました。うーん、波乱の匂いを感じますｗ
2 阪神芝3200ｍのポイント
昨年の天皇賞春勝利騎手の解説を踏まえると、1周目は外回りなので枠の有利不利はそれほどないが、1周目では動きづらく、2周目は内回りなので動き出すタイミングがポイントになる感じ。
ちなみに、3コーナーから4コーナーの下りは京都より緩やか。
3 タイトルホルダーとディープボンドの取捨
結論からいえば、タイトルホルダーは少し危険な印象。理由としてはこの馬はハナを切りたいタイプですが、外枠なので不利はないとはいえどもやはりそれなりの脚を使うことと前走が意外に消耗戦になったことから最後の最後に失速してしまわないか心配。
ディープボンドに関して言えば、端的にいえば昨年の阪神大賞典の圧勝からの惜敗を見て、この馬は勝ち味に遅いと思ったから。G1でも安心して勝ちきれるところまでの力があるとはいえないと思った。
というわけから、次回は伏兵馬を探そうと思う
- タイトルホルダー
- ディープボンド
