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2016/06/25 23:52
炎の宝塚予想
◎6,ラストインパクト
前走:ドバイG1,3着
◯9,ドゥラメンテ
前走:ドバイG1,2着
▲12,サトノノブレス
前走:鳴尾記念,1着
△8,ステファノス
前走:鳴尾記念,2着
△2,アンビシャス
前走:大阪杯,1着
△3,キタサンブラック
前走:天皇賞春,1着
ここまで。
今回は、前走どのレースでどう闘ってきたのかを重視する、前走レース理論から上記6頭をノミネートした。
もちろん、ここ宝塚記念に挑むまでの過程とともに、馬本来の能力も重視しているが、レースまでのローテーションや闘ってきた相手関係も考えると、目黒記念と香港G1と、そして天皇賞春の下位組は評価を下げた。
産駒は、ディープが4頭、キンカメ、ブラックT、がそれぞれ1頭で、ハーツとその他の産駒はぶった斬る内容で、関西馬が5頭で関東馬は、ドゥラメンテだけとする。
厩舎は、二頭出しの堀、池江からの厳選で、藤原、角居、音無、清水久。
騎手は、川田、デムーロ、和田、戸崎、横山、武豊。やや、和田のみが「ん?」と映るイメージだが、隣りの酒井や浜中よりは勝負強い。
夏の牝馬も無気味がだ、同じ勝負服の強い方がここでは先着するだろう。ステファノス、ドゥラメンテ。
当初、サトノクラウンも迷ったが、子供扱いされるドゥラメンテとの調教映像を見て評価を下げた。京都記念もレベルは低いと見た。
ラブリーデイは、昨年の覇者でリピーターも多い宝塚だが、 道悪を理由に来ないでと願っている。
道悪と言えば、ダート系のパワー型の血統にも有利であって欲しい。母父、エルコンドルパサー、クロフネ、ティンバーカントリー。
最強ドゥラメンテは、凱旋門賞を前にどんなレースをするのか?
悲願のG1制覇への舞台は整った、ラストインパクト、サトノノブレス、ステファノス、アンビシャス。馬券的安定感はキタサンブラック。
2016年、この6頭で宝塚記念を勝負します!