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2016/07/21 00:32
キャロットクラブ募集1歳馬を検討する
早くも、2016年、1才馬の募集馬を検討する。
加入クラブの会員は、キャロットF、ブルーM、ノルマンディーRの3社だ。
なかでも注目は、オルフェーヴル産駒だ。
ブルーとノルマンディでは、オルフェのような社台馬は募集されない。仮に募集があっても飛びついてはいけない。
キャロットはオルフェ産駒が3頭募集の予定。
(募集予定が出た)
選ばれた母は、クルソラ、シンハリース、マルティンスターク。ご存知、シンハリースは今年のオークス馬シンハライトの母。クルソラは昨年桜花賞2着のクルミナルの母で、マルティンは産駒こそまだ実績馬はないが、自信の現役時は4勝もしたクラブ馬で人気は絶大。
いずれもこの3頭は高額で手が届きそうもない。
残念だが、オルフェーヴル産駒は早くも断念する……。
当然だが、ディープ産駒やキンカメ産駒は鼻から興味は抱いていない。ここも普通にスルーする。
ただし、上記王道の高額種牡馬による募集馬は、例年に比べ小粒の印象。シーザリオ、ディアデラノビア、クリソプレーズなどの大女優も連なるが、いずれも牝馬の誕生・募集であることもその理由か?
それとも、オルフェーヴルをはじめ、他の種牡馬への流出も現実的なところだろうか?
その筆頭は、ハーツクライ産駒である。
ハーツ産駒と言えば、管理愛馬のレントラーだが、レントラーの募集年は、ハーツ産駒の募集は数頭だった。
それに対し、今年はなんと9頭の大売り出しの予定。これは驚きのキャロット夏のハーツ祭り。
選ばれた女優は、ジンジャーパンチ(ルージュバックの母)、リッチダンサー(バウンスシャッセ)など、ここでもオルフェ産駒に引けを取らない大物女優の名前がズラリ。
これらが走り出す、2017〜2018年でのキャロット馬は、ハーツ産駒が旋風を巻き起こしているに違いないだろう。
しかし、ここでも我がたーとも厩舎は、高額を予想されるために購入できず。・゜・(ノД`)・゜・。
ハーツ産駒募集馬もスルーする……
2016年、キャロット募集馬。(まだカタログ到着はずっと先だが…)
果たして今年のドラフト指名選手は?
3頭を候補に上げた!!!
もちろん分割購入。詳細は秘密だが、今年はブルー馬やノルマンディ馬は一次からの購入はいかなくていい。
後者の2クラブは年明けでもいやダービーやPOGが終了した後、入厩前直前でも間に合う!
売れ残り馬でも全然間に合う!(今年の2才馬もまだ間に合う)
キャロットクラブ馬は、募集開始と同時に申し込む必要が今年もある!そんな3頭を早くも見つけてしまった……
カタログ写真もDVD映像も、受託の厩舎も、価格発表も…まだ何にも見てないのに心が動いてしまった……(≧∇≦)
遅延歴ありw
それでも選んだ募集馬たち。なんとか無事にたーとも厩舎へ落札されてくれ〜(>人<;)
でも、きっと人気だろうな〜。
即満口か?