管理愛馬2頭、引退の危機か？…>_<…

◆ダッシングブルー
4才牡馬、父ストーミングホーム
11月19日 福島12R 高湯温泉特別15着

船橋での圧勝、連勝、そして再々転厩後の月岡温泉特別では、一瞬あっと言わせる見せ場を作ってくれたり。
前中央の管理生活以上に再ファンド後は楽しませてくれた！
まだまだ本来なら末永く管理愛馬として見届けていたいが、最近のクラブは結構な早さで見切ってしまうイメージ…
肩を叩かれるのはそろそろだろうか？

もう少しだけチャンスを与えて欲しい！
ラスト、いやもう何回かだけでも、本来の短距離路線で最後は使って欲しい！
いろんな競馬を試してもらえたことは本当に感謝です。

◆ディスティンダリア
4才牝馬、父ショウナンカンプ
11月19日 東京12R 1000万条件 15着

引退、繁殖の前に転厩を推す！(願います)
本厩舎はこれまで上手に本馬を管理していただいた功労厩舎であり、とても感謝しています。
何ら不満を感じたことはないし、ブログも拝見しますが好感度の高い厩舎です。
が、それゆえに人気のある厩舎とも言え、激戦的な厩舎内による管理馬の生存競争があるように見受けられる。

引退、そして繁殖による母馬優先の権利は、愛馬を管理する者への嬉しいインセンティブ。

しかし、まだ最後の手段はここでは使われていない！
本クラブが得意中の得意とするその手段、→転厩
閑散とする管理馬の少ない厩舎で再出発を望みます。