たちつてとーるさん

そっかぁ、タンタは11番ですものね・・・。
本命にはきついかな・・・。
良い枠引いたフェイムゲームの方が怖そうですね。

アルバート・・・確かにルメ様よりムーアの方が実力は数段上って言われてますよね。
デットーリ、ムーア、ヒューズ、スミヨン・・・この辺が最高峰のジョッキーですもんね。
ルメールは・・・確かに世界では2番手ジョッキーですからね。

なかなか、悩むレースになりそうです。
あ・・・大穴ファントムライト。もし極悪馬場なら、オペラハウスの血が騒ぐかも。ましてやお父さんは天に召されたばかりだし・・・鞍上が？ですが。

すみません、あれこれ、思いつくままに書いちゃって。

オルビスタさん

アルバートは前走で２５００じゃ短いかなと思いました。
こちらも明らかに叩いて良くなっていると思うので、タンタアレグリア同様に馬群が固まるレースだと苦手にするタイプだと思います。まあタンタアレグリアとは理由が違いますが。
ステイヤーズＳでは道中無駄に脚を使わせなかったムーア騎手の技術を見せられましたが、ルメール騎手がどこまで持ってこれるかは注目ですね。

オルビスタさん

たちつてとーるさん
タンタアレグリアは条件好転していると思っていいと思います。叩いてどんどん良くなるので前走以上の状態の可能性も高いと思いますし。
問題があるなら枠ですね。菊花賞の時も立ち回りを大事にしてスムーズなら恐らく勝っていたと思います。それだけに真ん中より外の枠はどうかと思ってしまいます。少頭数の前走はそれほど問題にはしませんでしたが、逃げ馬不在の今回は馬群が固まるような気がするので…

たちつてとーるさん

◎タンタアレグリアなんですが・・・どーっすかね。
決して弱くない馬ですし、鞍上エビショーも長距離得意ですし。

あと穴でルメ様のアルバートどうでしょう。

ジュンスターさん

私自身も日本ダービーでキタサンブラックが負けた時は、ガッカリした思いでした。強さを感じたのは、皐月賞トライアルぐらいで他はかろうじて勝利した。今回は、ひょっとしたら日本ダービーのように、惨敗もあり得るかも。しかしこれまで応援して来ているので、ファンとしては、武豊騎手の騎乗に期待したいと感じています。
ありがとうございました。

オルビスタさん

私はかなりキタサンブラックに対してはいつも厳しい評価をしています。というのも勝った菊花賞は他の馬が自滅した中での競馬で、他の好走しているレースも全てキタサンブラックにとって楽な展開で、どれも力で好走しているという感じがしないからです。日本ダービーが本来の姿な感じがしてしまうほどです。
今回はカレンミロティックあたりの存在がポイントになると思います。陣営はあまりゆったり走らせても、終いの脚では勝てないということで流れさせる可能性が十分にあります。そこでキタサンブラックはスローを基本とした前残りレースばかりを繰り返しているので長距離でそこがどう出るかな考えています。
菊花賞は特殊なレースだっただけで、長距離適性を示したとは言えないだけに（リアルスティールも同様）私は厳しい評価をすべき存在なのかなと思っています。

ジュンスターさん

天皇賞･春で一番気になる、私自身お気に入りのキタサンブラックについて、適性診断をお願いします。菊花賞を勝った馬は、翌年の天皇賞･春を制覇する事がたまにあります。しかし、キタサンブラックに関してはいかがでしょうか？

ジュンスターさん

トーホウジャッカルは展開次第。ハピネスダンサーは距離が伸びた方がプラス。ありがとうございました ｡

オルビスタさん

確かにハピネスダンサーは全く悪い内容だったとは私も思いません。だからといって力が足りないかと言ったらそうでもないと思います。
もともとスタミナが豊富な馬なので個人的にはもっと距離が合ってもいいのかなと。それこそエリザベス女王杯を目安にした路線を組むと飛躍のチャンスも広がると思いますよ。
あまり極端な競馬をする馬ではないので特徴をつかみづらいですが、力は持っていると思うのでじっくり観察していきたいですね。

オルビスタさん

ジュンスターさん
まずトーホウジャッカルは休み明けではないですよね？阪神大賞典出ているわけですから。
もともと叩いて良くなるタイプなので、ここにきて一変する可能性も十分ですし、それこそ有馬１，２着馬を倒している力は並みではないと私は思ってます。
とはいえそこそこ自己主張が強い馬なので時計がかなり速かった菊花賞はそれがいい面で出ましたが、本来長距離タイプではないと思います。
京都は合っていますが、折り合いも含めて脚を溜められる展開になることが理想だと思いますよ。