ダート志向馬

毎年、一口参加馬の中に何頭か、ダート志向馬を選択するようにしています。

今年の２歳は、スコーグ、ダークローズとグレイテストと3頭チョイスした。
（実はグレイテストはダートが良いと勝手に思込みで選択、放牧帰りの馬体は絞り切れていない体形もあり、ダート向きと一人で思い込んでいます）

ダークローズは初戦こそダート競馬だったもの2戦目から芝レースの競馬でした。
グレイテストは次走デイリー杯重賞を目指しておりバリバリの芝馬で進行中、
ダート戦はなさそうです。

と言うことで、今年の2歳馬はスコーグに大きく期待しています。

飼葉が身にならないため馬体重が思うように増えないのが目下の悩みです。

このような体型でも、シニスターミニスター産駒はダートは走るとの、
調教師とウインの社長の言葉を信じて、期待に夢を膨らませデビュー戦を待ちます。
11月3日の東京D1600m辺りでデビューと、勝手に思い込んでいます。