そんな親で良いのかな？

私の住んでいる区画は、根っからの地元人よりも、他所から来ている、または、同じ町内の親とは別の場所で住まわれている方が多いです。

この私も県外の人間ですが…

いつからか、隣のﾏﾝｼｮﾝから赤ちゃんの泣き声が聞こえています。

泣き声は、猫に似ているので、赤ちゃんの居る家族が住んでいるのがわかりました。

それは置いといて…

以前から、ごみの日の前日に出してあって、当番のお爺さんが、毎回、収集前に見回りに来て、慌てて、ﾎｳｷとﾁﾘﾄﾘを持って自転車に乗って急いでいるのを見かけています。

この間は、夜のまだ早い時間に生ｺﾞﾐの袋を持った和かめの夫婦を見ました。

明日は燃えないｺﾞﾐの日です。

今日の帰宅時…
ｽｹｰﾀｰみたいな乗り物に乗った小学生の低学年位の女子、その後を、保育園か、小学生位かの女子を、少し遅れて、赤ちゃんを抱いた女性を

ｺﾞﾐの日は明日です。

ｺﾞﾐ置き場は、囲いや網はなく、隣が葬祭施設です。
猫もｶﾗｽも来ます。

小学生の内から、間違いを教えちゃうんですね。

小学生の登校場所(班が集まる場所は、確かｺﾞﾐ置き場の一本南側の角、集合場所から、2分はかからないはず)が近いので、朝、子供に持たせても、充分間に合うし、家からｺﾞﾐ置き場は近いんです。

私、ﾙｰﾙｶﾞﾁｶﾞﾁ守る人間では無いけど、やはり早すぎるのは考えもの。

ましてや前日は、囲いがあるならまだしも…私もどうしても実家に帰るからと一度や二度、あったかも知れませんが、当日に捨てられない事も無いように思います。

自分さえ良ければ、出してしまえば後は知らんって事ですよね。

あの子達は、そう言う大人になっちゃうんでしょうね。
ならないで欲しいですけど。

またお爺ちゃんが苦労しないと良いですが…

嫌な気分です。