クラブの整理

現在入会しているクラブは
（社台、サンデーR）、G1、キャロット、シルク、東サラ、（ラフィアン、ウイン）、ノルマンディー、ユニオン、ロード、ライオンの10クラブ。半分くらいに減らしたいと思い今年の2歳馬を一区切りとして2020年終了まで新たな出資はしないと決めた。2020年だと2歳馬は5歳になる。中には出資馬が0になるクラブもでるだろうがそれとは別に退会するクラブはもう決めてある。私の一口の目標はG1馬や重賞勝ち馬を持つことではなく一口で儲けたいということ。一番重要視するのは回収率。単純計算で募集金額の4倍の賞金を稼げば馬単位の収支はプラスになっていく。過去4世代の回収率をクラブ別に見ると
1位社台365%（出資馬2頭）
2位ユニオン239%（出資馬12頭）
3位ロード217%（出資馬9頭）
4位ノルマンディー194%（出資馬12頭）
5位ライオン164%（出資馬1頭）
6位ラフィアン162%（出資馬7頭）
7位シルク113%（出資馬18頭）
8位キャロット102%（出資馬18頭）
9位東サラ64%（出資馬15頭）
10位G1 46%（出資馬2頭）
上位にいるユニオン、ロード、ノルマンディーと本家の40口クラブを残して他クラブは全て退会する予定。今年の2歳馬に活躍馬が出れば追加するかもしれないが募集金額が安くコツコツ稼いでくれる馬が自分の性に合っている。