迷う　KHKマイルカップ

結局、Ｍ.デムーロ騎手のギベオンかな...

ルメール騎手のタワーオブロンドンも崩れそうに無いなぁ...

そう思いながらも、

初志であるルーカスを捨て切れず...

でも、ルーカスの場合、お兄ちゃんの実績とボウマン騎手...

「根拠」に乏しいんだよなぁ...

そう思いながら登録馬（馬柱）を眺めていたら、

パクスアメリカーナ

プリモシーン

レッドヴェイロン

３頭が急浮上。

パクスアメリカーナは川田騎手の連続騎乗が魅力だし、クロフネ×ＳＳで、いかにもこの舞台が合いそう。
長く良い脚（持続力）が使えるイメージが強いし、前走は決してスムーズじゃなかった点からも力を出し切れば一発ありそう...

プリモシーンの前走はテンションが高く出遅れた上、直線では行き場が無い状況で能力の半分も出し切って無い印象だし、関東圏では堅実で勝負根性は大きな武器で、直線で前を射程圏内に入れたら一発があっても不思議じゃ無い。あの末脚は魅力で戸崎騎手の連続騎乗も魅力...

レッドヴェイロンはキンカメ産駒で兄弟よりは距離に心配ない様な気がして岩田騎手だし内枠にでも入れば不気味...

こう考えるとルーカスに固持する必要は無いかな..。

今のところ、

プリモシーン(43%)
パクスアメリカーナ(42%)
レッドヴェイロン(10%)
ルーカス(5%)

こんな気持ちです。

とりあえず、ギベオン・タワーオブロンドンが勝っちゃったら諦める覚悟を持って、◎の単勝で勝負するつもりです。

枠順が決まるまで逸る気持ちを抑えよう。