競輪
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2020/12/21 18:13
有馬記念 ��
朝日杯ＦＳで観たステラヴェローチェで確信しました。(まだブレた事を後悔中です。…勝ち馬を無視した事は反省中。)
確信したのは種牡馬バゴの実力です。
重馬場で強い(他ぎ苦にする分の差)事は何となく判っていましたが、やっぱり良馬場でも強いバゴ産駒は強いんですね。
それは有馬記念に出走する◎クロノジェネシスで解っていたつもりだったんですが、これはクロノジェネシス単体のモノ(強さ)かと思っていたので…。
母系にもよるんだと思いますが、これからはバゴ産駒を大切に扱おうと心に決めたＧ１(朝日杯ＦＳ)でした。
で、今年の有馬記念は迷い無く◎クロノジェネシス！です。
僕的にはライバルはルメールさんのフィエールマンだと思っているのですが、この２頭は前走(秋天)でスタート後に不利があり後方待機のレースを余儀なくされました。
あれが無ければ…と思っているので、有馬記念でも他とは１枚〜２枚は上のポテンシャルの差があると思っています。
そして中山2500ｍの条件を考えた時に、フィエールマンより少なくても１馬身は前で運べるであろうクロノジェネシスが有利だと思っています。斤量差もありますしね。
同時に、内枠に入ればカレンブーケドールやオーソリティにもフィエールマンをねじ伏せる可能性もイメージしています。
昨年のフィエールマンは早仕掛けで４着。
今年はルメールさんだから早仕掛けは無いとしても、外々を捲ってくる距離ロスがある可能性は無いとも言えません。
そうなった時に、カレンブーケドールやオーソリティにもチャンスは有ると…。
勿論、その前に◎クロノジェネシスはゴールしてますが。＼(^-^)／
でも、結局はルメールさんのフィエールマンかなぁ…。
最後ぐらいブレるなよ…僕。
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