2021年　金杯

昨日の東京大賞典もいつも通りの結果に終わり、今年の競馬も終了しました。

今年も例年通りの的中率と回収率で、うん十年間まったく進歩していません。

今年は２頭の三冠馬が誕生し、アーモンドアイのＧ１最多勝利の達成と、記憶にも記録にも残る１年でしたね。

僕の中の１番はクロノジェネシスの夏冬グランプリ制覇です。

年度代表馬、やっぱりアーモンドアイですかね？…クロノジェネシスにあげて欲しいなぁ…。

来年は凱旋門賞に行くのかな？
相手関係が判らないけど、勝てそうな気がするんですよね。
そんなに甘くは無いかな…。
行くとしたら、やっぱり外国人騎手に依頼するのかな？
北村友一騎手で行って欲しいなぁ…。
その前に、グランプリ３連覇(宝塚記念→有馬記念→宝塚記念)を達成してくれることを今から楽しみにしています。

３歳クラシックは、牝馬はルメールさんのサトノレイナスで決まりだけど、牡馬は難しいなぁ…ダノンザキッドが強いのは認めるけど、僕にとっての夢の血統オーソクレースも応援したいし、僕のトレンドになっているバゴ産駒のステラヴェローチェにも頑張って欲しい…いずれにしても、この３頭に注目です。

2021年 金杯

中山金杯は和田騎手の▲ディープボンドに頑張って欲しいけど、予想的には◎ヒシイクグアスと○ショウナンバルディに注目。
京都金杯は◎シュリと○ピースワンパラディから総流し…かな。

こんなご時世の中、１年間、競馬を楽しめた事に感謝しつつ、来年は普通の世の中に戻って、また競馬を楽しめます様に。