競輪
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2021/03/21 17:14
スプリングＳ 回顧
◎��ロードトゥフェイムは８着..。馬券圏内は大丈夫と思っていたんですが...（凹）。条件的には合うと思っていたので、これは完全に力負けかな。
○��ボーデンは３着。未勝利勝ちから重賞への直行という事を考えると、この馬は強いですね。トライアルの川田騎手は本当に信頼できます。
▲��ワールドリバイバルは６着...。スタート後にニシノオイカゼ、３角でアールバロンに絡まれたのが痛かったなぁ...それでも４角先頭を奪い返し、最後の直線でも頑張っていました。この馬も将来が楽しみな１頭だと思います。
☆��イルーシヴパンサーは４着。もう少し前で運べていたら...と思います。やっぱり僕と鞍上の相性の悪さは解消できませんでした（笑）。
△��ランドオブリバティは７着。なんと言いましょうか...道中を見て、そして結果を見て、結局は「やっぱりなぁ..」と。
勝った��ヴィクティファルスは当初は箱詰め候補でしたが、共同通信杯の時計を見て評価を下げちゃいました。２〜３歳戦で走破時計を気にすることがナンセンス...大失敗です。
とは言え、２着のアサマノイタズラを箱詰め出来たかと言うと...正直..無理です（涙）。
余談ですが、阪神大賞典を勝ったディープボンドも、このアサマノイタズラも、母父キングヘイローですね。キングヘイローは重馬場に強いのかな？！...勉強してみます。
このレースの敗因は「そもそもの問題（予想センスの無さ）」なので仕方が無いとは思ってますが、「荒れるかも＝的中困難」＝「深入り禁物（投資額の削減）」の位置づけにしながら、５頭目を箱詰め（無駄遣い）した事は反省。しかも「納得」の５頭目ならまだしも...（凹）。
- ロードトゥフェイム
- ボーデン
- トライ
- ワールドリバイバル
- ニシノオイカゼ
- アールバロン
- イルーシヴパンサー
- ランドオブリバティ
- ヴィクティファルス
- アサマノイタズラ
- ディープボンド
- キングヘイロー
