競輪
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2021/03/28 13:03
高松宮記念 最終予想
日記の本数（９本目）でお判りの通り、本当に今週は悩みました...最後は「覚悟」ですね。
このメンバーで京都１２００ｍなら迷うことも無いのですが...
舞台は中京コース、しかも、変則開催で馬場が特殊な上、度重なる週末の雨...
そして、今週からＢコース、その上、今日も雨...
僕には「そもそもの問題（予想センスの無さ）」がありますが...
このレースは馬選びの前に「馬場傾向」をどうヨムか...
先週の日曜日、そして昨日（土）のレースを参考に出した答えは「内外フラット」。
内外フラットであれば「外より内」、雨が降るなら「後ろより前」。
今年は「グランアレグリアは居ない」...すなわち、「直線大外から届く馬は居ない」。
◎��ライトオンキュー
○��モズスーパーフレア
▲��レシステンシア
☆��レッドアンシェル
△��ラウダシオン
馬単ＢＯＸ �↓��き���
ワイド ��‐��
三連単 ��→�あ��↓���
三連単 ��→�↓��唖���
◎は��ライトオンキュー。コレだけ「覚悟」が必要なレースで、更に「覚悟」が必要。
ただ、馬場状態、馬の状態、枠順...単純に条件だけを見れば「迷わずこの馬」です。
では「なぜ迷うのか？」、「更なる覚悟？」、ご存知の通り、「僕と鞍上との相性が尋常じゃ無いほど悪いから」です..（涙）。でも...それもこれも僕が「横山典騎手の買い時」を解って無いからだと、いつも反省しています。勿論、今回は「買い時」です。何度も言いますが条件・適性だけなら大丈夫ですから（笑）！！
○は��モズスーパーフレア。前走（１７着）の結果を見たら、とても買えません。でも、今回は枠順が好転（前走は外枠��で大敗・昨年は外枠�阿�らハナを奪って超粘走）する上、目の上のタンコブ（この場合は目の後ろ？）だった��レシステンシアが外枠に入ったことでスタート後のソーシャルディスタンスが見込めます。前回の反省（記事から）を活かして今回は内を空けずにラチ沿いを走るとの事。とにかく「自分の競馬をするだけ」。この馬が自分の競馬に徹すれば（更に馬場が渋れば）後続馬がスタミナを消耗するだろうし...。今回は中間の攻めも強化して「昨年と同じ位の出来」にあるそうで...「粘れる」と判断しました。
▲が��レシステンシア。枠順以外の不安はありません。本来は世論の通り、この馬だと思います。最初のコーナーまでにスンナリ２番手なら勝ち切っちゃうでしょうね。もし、��ダノンファンタジーや��セイウンコウセイに先手を獲られた場合は...でも、結局は好走するかな？！
☆が��レッドアンシェル。「この馬を買うなら他に買うべき馬が居てるでしょ」とは思いますが、先週の競馬、昨日の競馬から、馬番�△北ノ呂魎兇犬泙后�「縦のポジションに拘らず、内でジッとしていて、直線も内を狙える馬」という観点からこの馬を見切れませんでした。それが出来る鞍上（池添騎手）ですし、少し楽しみです。
△は��ラウダシオン。ココで��インディチャンプと��ダノンスマッシュで悩みました。最終的には１２００ｍでも先行できること、重馬場になってもパフォーマンスが下がらないと思うこと、で取捨を判断しました。
「必殺！ＢＯＸ馬券」にも弱点が...混戦で人気が割れているレースで上位人気馬を箱詰めすると、驚くほど配当が付きません（涙）。（何を今更）
「天気・・・雨」
「馬場傾向・・・内外フラット」
「展開・・・内前有利」
「鞍上との相性・・・��」
「人気実力馬の取捨・・・����」
「覚悟」ばかりで疲れました（笑）。
- グランアレグリア
- ライトオンキュー
- モズスーパーフレア
- レシステンシア
- レッドアンシェル
- ラウダシオン
- ダノンファンタジー
- セイウンコウセイ
- インディチャンプ
- ダノンスマッシュ
