競輪
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2021/03/28 17:34
高松宮記念 回顧
１着��ダノンスマッシュ
２着��レシステンシア
３着��インディチャンプ
勝った��ダノンスマッシュは４角９番手、直線は真ん中より外から豪脚を伸ばして快勝。
「重馬場を苦にする」「外枠は不利」...全く関係なし（唖）。
２着の��レシステンシアは４角７番手、道中は終始外めを追走し、この馬も直線は真ん中より外から鋭伸。
「２〜３番手を追走」「外枠が心配」...全くの見当違い（涙）。
僕が想定したＶロード（直線で内から脚脚を伸ばす）を選択したのは、◎��でも無く、☆�△任睫気�、��インディチャンプでした..。
「この枠から内には潜り込めない」...福永騎手を甘く見ました（悔）。
もっと言えば４着の��トゥラヴェスーラは４角１２番手からモノ凄い伸び脚（驚）。
僕の箱には前に行く（２〜３番手）と決め付けていた���阿函�内枠有利で�↓���...
要するに...
僕が１週間かけて導き出した「覚悟」は全部ハズレ...（恥）。
馬場傾向も、展開予想も、全くの真逆...箱詰めが成功するワケありません..（凹）。
果たして...
この「真逆」は「なってしまった」ものか、「なるべくしてなった」のか...？
「反省」したくても「理由」「正解」が解らない...本当に完敗（泣）。
それにしても...
◎��ライトオンキューって、あんな馬でしたっけ...？？
口を割ってイヤイヤ状態。
直線入り口では完全に余力なし...精神的にも体力的にも疲れ果てた感じで...
直線は「馬の事を考えて無理に追わなかった」？？...１７着...フゥ...（悲）。
ココに◎を打った事は「後悔」してもし切れません...。
まぁ、それでも������で迷って����を捨てるセンスですからね...結局はすべて自業自得（笑）。
※投稿後、ライトオンキューが競走中に「鼻出血」を発症していたとの記事を読みました。
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