競輪
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2021/04/04 22:53
「反省会」議事録
毎週の様に日曜日の午後４時前から就寝までは「アテのない反省会」です...（涙）。
だいたいの場合、その日のレースを振り返り「馬連で充分だったのに...」「単勝が美味しいよなぁ...」「こんな馬連が獲れていたら...」「こんな単勝が獲れていたら...」の後悔＆反省..。
今日だって終わってみれば��レイパパレの「単勝」が凄く美味しく、そして羨ましく思えて...。
仮に道悪で狙った（ワイド）��クレッシェンドラヴの「単勝」を買っているならまだしも...
そもそも「単勝」を買うなんてことは殆ど無いワケで、今日（大阪杯）のように人気馬を信じてしまった場合には直ぐ「三連単」に手を出してしまってるのに...
結局、やってる事と反省内容が全くリンクしていないんですよね...（呆）。
全てに問題があるので、色々考え直そうとしても、どの角度から考え直せば良いのか...。
「そもそもの問題（予想センスの無さ）」を抱え、その上、馬券の買い方も下手ッピな僕。
最近は「ＢＯＸ馬券」や「ワイド馬券」の魅力や威力に気付き始めてはいるものの、徹底してそれを使うこともせず...と、言うよりも...
元々「そもそもの問題」（不治の病）があるので、いくら「ＢＯＸ」で買ったとしても１頭も馬券に絡まないことが殆どですからね...（凹）。
で、第一四半期が終了し、４月に入ったこの時点で再度「馬券」を考えてみようと思います。
（１週遅かったです。）って言うか...（何年競馬をやってるの？..涙）
で、今日は「単勝」を研究してみようと大雑把に調査。
今日の大阪杯で今年の重賞レースは３８レースが終わりました。
３８Ｒで１番人気が馬券（１〜３着）に絡んだのは２３レース（約６０％）。
（内訳：１着９頭、２着８頭、３着６頭）
こうやって見てみると１番人気の勝ち鞍が思っていたより少ないのは意外でした。
この時期は３歳重賞も多く組まれているので各馬の実力の把握が難しいことも原因かな。
３８Ｒの勝ち馬の人気は平均４.０２、平均配当は約１１００円。
（４番人気で１０倍強...正に今日のレイパパレだ。）
こう考えてみると「単勝」に魅力を感じて来ました。
因みに、１番人気が勝った９レースの内、オッズが３倍以下だったのはチューリップ賞の同着２頭を含めて５レース（６頭）でした。
因みの因みに、１番人気が勝った９レースの馬連平均配当は約２８００円、ワイドは約９４０円で意外に高い。
こう考えると「◎の単勝」「◎−○の馬連・ワイド」この３点セットも面白そうだ。
ソモソモノ問題は棚に上げて...の話です（笑）。
- レイパパレ
- クレッシェンドラヴ
