競輪
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2021/04/09 09:45
桜花賞 ��
現時点での「買いたい馬」「買うべき馬」候補をおさらい（整理）しておこうと思います。
��ソダシ
４戦４勝...今年も「無敗の桜花賞馬」が誕生するかも知れませんね。
恐らく完成度はＮｏ１で、再三書いている通り、とにかく「競馬が上手」。
僕は「無敗＝崩れない」とうい固定観念が強いからか、これまで「疑う」という気持ちはゼロでした。が、ここに来て少し気になる点が...。
僕は今回「��メイケイエールが抑えずに行く（希望的観測）」と踏んでいます。
必然的に前傾ラップになるはずで、いつもの「勝ちポジション」で運べるかな？
いつもの「勝ちポジション」で逃げ馬を追いかけても大丈夫なのかな？
ソダシ自身の追走力に問題が無かったとしても、逃げ馬を追いかける先行勢が垂れて来た時、勝負処で前が渋滞...この枠�い�仇とならないか？が心配です。
まぁ、競馬が上手な馬ですから勝負処までに「勝ちポジション」を確保してキッチリ捌いて来るかな..。考え過ぎかな。
��メイケイエール
これも再三書いていますが「この馬が一番強い」が僕の不変の見立てです。
勿論、これまでと同じ競馬をするなら話は別ですけどね。
前走は（も）最初のコーナーまで（約８００ｍ？）がロデオ状態。
それでもゴールまで伸び続けるんですから、ポテンシャルは怪物ですよね。
この馬は「先頭に立てば納得」するみたいですね（笑）。
武英先生のコメントで「長所でもあり短所でもあるこの馬の特徴を全て長所にしてあげようと思う。」を聞いて僕も納得しました（笑）。
今回はゲートを出たら馬任せ...本当に楽しみ以外ありません。
��アールドヴィーヴル
キャリア２戦（１勝・２着１回）...ここで勝てば昨年のデアリングタクトに並びます。
そう考えたら「厳しいかなぁ..」と思えますね。
ただ、やっぱり前走の競馬が「強い」と思えてなりません。
新馬戦を勝ったばかりの馬とは思えない競馬ぶりだったと。
もしかしたらもしかするのでは？！
そのクイーンＣの勝ち馬である��アカイトリノムスメが人気になるなら、より厳しい競馬でクビ差２着に迫ったアールドヴィーヴルに高い可能性と大きな妙味を感じます。
��エリザベスタワー
正直、気になる理由は川田騎手です。エリザベスタワー自身も僕が一番強いと思っているメイケイエールと同着ですから評価せざるを得ません...よね？。この馬もスムーズでは無かったとのことなので「それでも１着」には価値があります...よね？。が...川田騎手のコメントにもあるように「向こう（メイケイエール）はもっと凄い競馬でしたから」...そうなんですよね...そう考えると、前走同着を評価するのは？？...でも川田騎手ですからね...悩むところです。
��サトノレイナス
阪神ＪＦを見た時の感想は「桜花賞はサトノレイナスだな」でした。僕的には単純にサトノレイナスの方が強いと思った（見えた）からです。ただ、僕の場合は「ルメールさん依存症」という持病を抱えているので（笑）この評価が正しいのかどうかは自分でも分かりませんが..。
前走の敗因としてあがっていた「勝負処での反応」に関しては最終追切に跨ったルメールさんが「大丈夫」と言ってるので問題は無いと思いますが、万が一の事を考えたら大外枠�欧呂爐靴輓匹�ったんじゃないかと思います。僕的にはこの馬が崩れるイメージはゼロです。（依存症ですが...（汗））
- ソダシ
- メイケイエール
- アールドヴィーヴル
- デアリングタクト
- アカイトリノムスメ
- エリザベスタワー
- サトノレイナス
