競輪
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2021/04/10 14:36
桜花賞 ��
前述の通り、僕の頭の中は４頭に。（「余談：４月１０日」をご参照）
とりあえず、「予想スタイル」への拘りを棚上げして、今は「どの馬に◎本命を託すのか？」を考える時間です。（葛藤）
答えを出すためには、もう一度「レース全体（出走馬）」を見渡す必要があるかな...と思い、努めて冷静に馬柱を眺めています。
全１８頭の内、前走で４角５番手以内だった馬は�´きキΝ┃������悪韻裡隠案�。
因みに、この１０頭は全て前走で連対しています...権利・賞金を獲得して桜花賞に出走して来ているので当り前ですね。
（頭数やペースに違いはあるので一概に「４角５番手以内」で括るのはナンセンスかも知れませんが、各馬の脚質を考察するためにココで線引きしてみました。）
上記１０頭の中で２走前も４角５番手以内だった馬は�き���の３頭。
因みに３頭の内、�き�は２走前も勝利しています。（��はＧ１で０.４差５着）
逆に、１０頭の内、�´キΝ┃��悪隠憩�の２走前は４角６番手以降での競馬。
この７頭で馬券圏内を確保（好走）している馬は�キΝ悪韻裡監�。
�┐裡価�前はＧ１で０.２差４着と好走しているので馬券圏内と同等の扱いと判断。
以上のことから、前走で４角５番手以内で競馬をした１０頭を振り分けると...
�き���の３頭は無理せず前で運べる「自然型」先行脚質。
�´┃�の３頭は前で運ぶことが好走の条件である「希望型」先行脚質。※
�キΝ悪隠監�は展開（メンバー）によって前で運べる先行可能な「自在型」。
※
�┃�は気性的に「前に行ってしまった感」が強いので一概に「先行が好走条件」とは言えないかな...ただ、�┐郎２鵝峭チ�するため」に無理に抑えないと思うので、その意味では「希望型」に振り分けても良いかも知れません。
��の場合、どの位置で折り合い（無理に抑える）をつけるかがヨメませんね..（難）。
�，錬価�前のＧ２が４角８番手で０.１差４着で、３走前の未勝利戦は４角６番手で勝利しているので「先行馬」と決め付けるのは間違いかも知れません。
（参考：前走４角６番手以降で競馬をした馬は�↓��Л��������欧裡呼�です。）
「自在型」である�´キΝ��悪韻涼罎如崗，弔燭瓩冒阿悄廚箸いη呂�何頭いるか...
�，麓�在性もあるので無理に出して行くことは無いと思うけど最内枠だから...
�イ魯好拭璽伴�体が遅いし、どちらかというと押し上げての４角５番手だから...
�Δ牢袷瓦傍喙措�在だし、出たなりで折り合い重視と思うけど...（この馬、恐いなぁ..）
��は完全に折り合い次第だから、２番手に居ても１８番手に居ても不思議じゃないな...
�阿話單叉骸蠅念貳�を狙っているのでポジションは獲りに来ると思いますね...
�韻倭袷�以外が４角６番手以降でリズム重視で出たなりが濃厚かな...
�─櫚����´ぁ吻Ν亜法吻↓�����）（�キ鵜押法吻Л�）���� ？？？
こう考えると、結局、�┐�何処で先頭に立つかが展開の鍵になりますね。
ダメだ...結論が出せない（笑）
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