競輪
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2021/04/18 22:40
反省会議事録 （４月１８日号）
結局、今年に入ってのＧ１は（も）フィブラリーＳ・高松宮記念・大阪杯・桜花賞・皐月賞...と全てハズレ...。
そもそもの問題（予想センスの無さ）があるので仕方が無いと言えばそれまでですが...。
土曜日の【アーリントンＣ】は選んだ馬（５頭）が全て圏外。これだけ見事にハズレちゃうと何を反省すれば良いのか...と考えていたんですが、２つの課題が。1つ目は回顧に「２着になった��リッケンバッカー（１０番人気）の買い要素を見い出せない」と書きましたが、馬柱をシッカリ見れば４走前に僕がシンンザン記念で強く推したルークズネストと０.１差の競馬をしているんですよね。あと阪神コースも（1.2.0.1）と好相性。シッカリ調べていれば「見い出せない」ことも無かったんです..。２つ目はピクシーナイト（２番人気：４着）とホウオウアマゾン（１番人気：１着）の取捨について、消すなら逆だったという点...朝日杯ＦＳの惨敗から次（Ｇ１）に向けて巻き返しておきたいホウオウアマゾンと、次（Ｇ１）への叩き台であるピクシーナイトの臨戦過程（調整具合）を考えれば（妄想すれば）消すならピクシーナイトだったかという反省。
そもそも皐月賞前に気付いた「保険馬券（ＢＯＸ）」の意味を踏まえれば、確固たる理由がない気になる人気馬はＢＯＸ馬券に入れておかなくちゃという事ですよね。
とは言え...消したほうが来ちゃう僕のジンクス（？）はどうにかなりませんかね？
今日の【アンタレスＳ】でも最後に２馬選択で消したヒストリーメイカー（２番人気）が２着に来て、ＢＯＸに入れたアナザートゥルース（３番人気）が殿負け...（涙）。
【皐月賞】では軽視しながらＢＯＸに入れたエフフォーリア（２番人気）が快勝し、対抗○にまで評価を上げたダノンキッズ（１番人気）が１５着と大敗...（涙）。
皐月賞の印付けはセンスの問題なのでどうしようもありません（凹）...が、アーリントンＣやアンタレスＳのように配当のために人気馬を消そうとする悪癖を治さなければいけませんね...そもそも当てないと配当も何も無いワケですから...（恥）。
来週はＧ１がお休みですね。
再び始まるＧ１シリーズのために、もう１度「単勝で夢を見て」「馬単（馬連）ＢＯＸは保険」と捉え、「ワイド馬券で勝負」するという馬券（予想）スタイルを頭に叩き込んで来週も（メゲずに）頑張ります。
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