競輪
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2021/04/30 13:02
天皇賞・春 ��
ココまでのおさらい(頭の中の整理)を。
【アリストテレス】が前走大敗した原因は馬場か気性か両方か…解らない。ただ、不良馬場のＡＪＣＣを勝っている点から考えると気性の可能性が高いか…。そう考えると��番枠は不安材料に。でもルメール騎手が同じことを繰り返すとは思えない。絶対視は出来ないが「買うべき馬」には変わり無い…と言うよりルメール騎手に逆らうのは怖い。【ディープボンド】は前走激走の疲れだけが心配。ただ、最終追い切りを見る限り元気一杯、見えない疲れは考えても解らない領域で信じるしかない。週末の天気もこの馬に味方する可能性が高くなって来た感じで「買うべき馬」で決まり。【ディアスティマ】は同型������との兼ね合いが少し心配。ただ、どうしても逃げなければならないタイプではないので行きたい馬を行かせて道中で調整すれば問題ないかと…。北村友騎手がこの馬の持ち味を充分把握してくれている点と同舞台で勝っているのは大きなアドバンテージ。「買いたい馬」で一発を期待するなら◎候補。当初はパスする予定だった【ワールドプレミア】は枠順を見てから急浮上。内で脚をタメて直線で外(馬場の中央)から伸びて来る姿が頭に浮かびます。福永騎手というのも怖い。「買うべき馬」か。【ユーキャンスマイル】は阪神であれば届く可能性が高まると思っています。あとは初対戦の他馬に当馬より適性が高い馬が居るかどうか…「買いたい馬」も現時点では保留。【ディバインフォース】に可能性は無いだろうか…ワールドプレミアとは大きな差が無かった菊花賞から勘案すると長距離適性はあるはず。メンバーの中で57kgでの競馬を数多く経験している分、58kgのココで斤量負けすることはなさそう。中１週の競馬という点は不安だが鞍上は武豊騎手…期待したい気持ちが沸々と…「買いたい馬」だ…。【カレンブーケドール】に関しては56kgで阪神3,200ｍはキツイと判断、来たら諦める心の準備は出来ています。それより怖いのは【オーソリティ】…。今、こんな感じです。
- アリストテレス
- ディープボンド
- ディアスティマ
- ワールドプレミア
- ユーキャンスマイル
- ディバインフォース
- カレンブーケドール
- オーソリティ
