競輪
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2022/02/19 14:08
２０２２ フェブラリーＳ（Ｇ１） �◆ 複卸遑隠稿�号）
「１４００ｍがベスト」「１８００ｍがベスト」「７歳８歳９歳」
今年最初のＧ１は、なんとも悩ましく、非常に難しいメンバー構成になりました。
これだけ特筆すべき馬が居ないとなれば、逆に難しく考える必要はなく、昨年の覇者で東京マイル戦は３戦３勝のカフェファラオで良いのかも知れませんね。
ただ、そのカフェファラオも前走は「行きっぷりが悪い」との理由でブリンカーを装着したものの、その効果は無かったようで...今回はチークピーシーズに戻すそう。
果たして得意の舞台に戻れば本来の走りを取り戻せるのか...？
そのワリには「やっぱり人気」...まぁ、前述の通り「対抗馬」として強く推せる存在が居ないのでコレも致し方無しですよね。
「不安のある人気馬に託して絞れないから「総流し」という手も...。
こんな感じで枠順の発表を待っていました。
カフェファラオは３枠�θ屐�
��サンライズホープ、��ソダシとの兼ね合いはあるものの、「気分良く進める」には並びは良かったかも知れません。
ただ、隣（内側）に��レッドルゼルが入ったことは若干ながら「嫌」な感じも...。
逆に、レッドルゼルの３枠�イ論箙ハ箸忙廚┐泙后�
��ダイワキャグニーを行かせて��ソダシと��サンライズホープの出方を伺い、それを外目からマークする「��カフェファラオを見ながら」のレースが出来そう。
思い返せば「距離が長い」レッドルゼルを大外枠から４着まで持って来た昨年の当レース。
今年は内で抜け出すタイミングを計るだけ...馬券圏内は大丈夫そう。
枠順を見て「本命は��レッドルゼル」が正解かな...が現時点の想いです。
「ある程度の信頼が持てる人気馬に託して「総流し」の手か...。
ただ、過去のフェブラリーＳを振り返ると前哨戦も大切かと。
「チャンピオンズＣ」「東京大賞典」「川崎記念」「東海Ｓ」「根岸Ｓ」
先ほどオッズを調べると��テイエムサウスダンは４番人気で��スワーヴアラミスは９番人気。
「妙味」という点では、この２頭が狙い目かも知れません。
が、共に１６００ｍに実績はありませんからね...難しいなぁ...（迷）。
狙うなら「単勝」がベストかな...。
オッズと言えば、��ソダシが１番人気に支持されていました。
アイドルホースの宿命でしょうか...吉田隼騎手にも負担がかかりますね。
まぁ、明日になれば２〜３番人気に収まるとは思いますが、牝馬で斤量は２ｋｇ軽くても、脚質から考えると人気でマークされると、その圧力で斤量差も相殺されてしまいそう。
「スタート部分の芝を利して猛ダッシュからの大逃げ」が得策かな!?
いずれにしても、この人気では「軸」にはし難くなってしまいました。
馬券圏内という括りで考えると「要らない馬」が１頭も居ない気がします。
いずれにしても「総流し」が正解かな...。
さぁ、どうしよう...？？（悩）...でも、楽しい時間だ。
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