競輪
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2022/04/30 23:47
５月１日（日） 天皇賞・春 ＆ ＷＩＮ５
【阪神１１Ｒ 天皇賞・春（Ｇ１）】
◎��マカオンドール
○��ディープボンド
▲��アイアンバローズ
△��ロバートソンキー
△��テーオーロイヤル
馬券「単勝�ァ廖崘蕨■贈錬忰´キЛ��押�10点）」「三連複ＢＯＸ�´キЛ��押�10点）」
枠順が決まるまで「２強」で観念するしかないと...。
が、枠順を見た途端に僕の「固定観念」は崩れ散りました。
菊花賞馬が４角先頭なら「清く諦めます」。
僕は「そうならない方」で勝負することに。
お天気（馬場状態）に関係なく��ディープボンドが大外枠に入ったことがポイント。
２周目の３角〜４角でディープボンドが動き出すと妄想。
それは「菊花賞馬」の��タイトルホルダーと「阪神大賞典」で想像以上に喰らい付いた��アイアンバローズが「前」に居るからです。
ディープボンドのスタミナに「絶対的自信」を持っている和田竜騎手。
「踏み遅れ」だけは避けたいはずで、「４角先頭」の勢いで動くことでしょう。（妄想）
菊花賞馬の全４勝は「４角先頭」でのもの。
今回は��アイアンバローズが「それ」を阻止する可能性が大。
少なくても僕なら「勝つために」そうします。
アイアンバローズが勝つためにはタイトルホルダーを潰してディープボンドを振り払う必要があります。
ディープボンドに並ばれる前に勝負を決めたいところです。
いずれにしても、この３頭が動く事で「消耗戦」になること間違いなし。
そうなれば、��マカオンドールの「末脚」が嵌まる...そんな希望的観測です。
マカオンドールの不安は斤量増。
斤量さえクリアーしてくれればお父さん譲りの「スタミナ」と「末脚」が炸裂してくれるでしょう。
��マカオンドールを本命にするからには「斤量増」を理由に逆らうことが出来なくなったのが��テーオーロイヤル。
例年なら「軽視」したいローテーションではありますが、テーオーロイヤルは「規格外」の可能性があります。
「重馬場」の「消耗戦」でワクワクするのは��ロバートソンキー。
この馬が絡んでくれたらパートナーにスケッチャーズのシューズを。（笑）
結局の処、今年の僕の「天皇賞・春」は��タイトルホルダーとの戦いです。（恐）
【ＷＩＮ５】
東京１０Ｒ ��
阪神１０Ｒ ��
福島１１Ｒ �Ν�
東京１１Ｒ ��
阪神１１Ｒ �キ�
- マカオンドール
- ディープボンド
- アイアンバローズ
- ロバートソンキー
- テーオーロイヤル
- タイトルホルダー
- スケッチ
