スマートフォン版へ

マイページ

56件のひとこと日記があります。

<< 【15天皇賞秋回顧】... ひとこと日記一覧 【藤田伸二】... >>

2015/11/14 12:40

【横山和、顔ムチ】

戒告処分うけてるし、レース中(正確にはレース後)はよくないね。


ただ… 調教中に悪さ(例えば物見したり)したら顔ムチなんて当たり前に行われてるからね。

虐待だ!なんて言ってる人は、一度トレセン見学行きましょう。


和生=鬼 みたいなのには違和感。


そういうことも、むしろ馬の為。


勝てて良かったじゃないか。

いいね! ファイト!

  • 木の葉さん


    ありがとうございました!

    サクセスブロッケンが気性難だったとは知りませんでした。びっくりです。


    2015/12/01 23:44 ブロック

  • フェデリコ・テシコさん

    木の葉さん。こんにちは。


    その通りです。時には厳しくしつける、叱るのも馬の為ですよ。

    ただ、コース上でやっちゃったのがね…。

    和生が「負けた腹いせに叩いた」ってのは決して違うと思いますよ。
    降ろされないってことは、そういうことですね。


    古馬になってからもしつけることは可能ですよ。オルフェーヴルはだんだんマジメになったし、あの気性のサクセスブロッケンが誘導馬を務めています(玉は抜かれましたが…)。


    まぁ、馬はそれぞれ性格も違うし、調教師厩務員もそれぞれにやり方があるし、当然合う合わないはあるでしょうけどね。生き物相手に正解なんてないんだけども。


    2015/12/01 20:26 ブロック

  • 木の葉さん

    こんにちは。

    テシコ先生の日記、読んで良かったです。


    僕は最初は騎手に違和感あったのですが、
    降ろされもせず、しかも次で勝ちましたよね。

    犬の調教と馬とは違うけど、警察犬とか盲導犬とか、
    小さい時は、ものすごく厳しくしつけられますよね。
    命が関わっているのですから。
    タマモシルクハットも、まだ2歳ですよね。


    たとえば、4歳秋や5歳6歳の馬には、どうなのですか?




    2015/12/01 13:57 ブロック