56件のひとこと日記があります。
2015/11/14 12:40
【横山和、顔ムチ】
戒告処分うけてるし、レース中(正確にはレース後)はよくないね。
ただ… 調教中に悪さ(例えば物見したり)したら顔ムチなんて当たり前に行われてるからね。
虐待だ!なんて言ってる人は、一度トレセン見学行きましょう。
和生=鬼 みたいなのには違和感。
そういうことも、むしろ馬の為。
勝てて良かったじゃないか。
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木の葉さん
ありがとうございました!
サクセスブロッケンが気性難だったとは知りませんでした。びっくりです。 -
木の葉さん。こんにちは。
その通りです。時には厳しくしつける、叱るのも馬の為ですよ。
ただ、コース上でやっちゃったのがね…。
和生が「負けた腹いせに叩いた」ってのは決して違うと思いますよ。
降ろされないってことは、そういうことですね。
古馬になってからもしつけることは可能ですよ。オルフェーヴルはだんだんマジメになったし、あの気性のサクセスブロッケンが誘導馬を務めています(玉は抜かれましたが…)。
まぁ、馬はそれぞれ性格も違うし、調教師厩務員もそれぞれにやり方があるし、当然合う合わないはあるでしょうけどね。生き物相手に正解なんてないんだけども。 -
木の葉さん
こんにちは。
テシコ先生の日記、読んで良かったです。
僕は最初は騎手に違和感あったのですが、
降ろされもせず、しかも次で勝ちましたよね。
犬の調教と馬とは違うけど、警察犬とか盲導犬とか、
小さい時は、ものすごく厳しくしつけられますよね。
命が関わっているのですから。
タマモシルクハットも、まだ2歳ですよね。
たとえば、4歳秋や5歳6歳の馬には、どうなのですか?