【力量】☆フェアリーS★【伯仲】

《フェアリーS》
◎4ダイワドレッサー
○14アルジャンテ
▲6ビービーバーレル
☆9レッドシルヴィ
×10ラブリーアモン
△3コパノマリーン
△11シーブリズラブ
△12リセエンヌ
△16ハマヒルガオ

【三連複フォーメーション】
◎−○▲☆×−×△

【三連単軸1頭マルチ】
◎−○▲☆

〜〜〜〜〜
〔★1〕マイル重賞は【正逆13か14】
→【正13】13クードラパン
→【正14】○14アルジャンテ
→【逆13】◎4ダイワドレッサー
→【逆14】△3コパノマリーン
《※》関屋記念より14連


〔★2〕中山開催4日目11Rは【正逆52】
→【正52】◎4ダイワドレッサー
→【逆52】13クードラパン
《※》5連
ﾎﾟﾙｯｸｽS('15)→弥生賞→ﾀﾞｰﾋﾞｰ卿→ﾗｼﾞｵ日本賞→カペラS


〔★3〕中山G3は【正逆36】
→【正36】◎4ダイワドレッサー
→【逆36】13クードラパン
《※》5連
マーチS→ﾀﾞｰﾋﾞｰ卿→京成杯AH→カペラS→中山金杯


〔★4〕フェアリーSは内田Jの【±5隣】
→【＋5隣】◎4ダイワドレッサー
→【−5隣】×10ラブリーアモン
《※》06年より4連


〔★5〕中山牝馬限定OPは【正逆14か16】
→【正14】○14アルジャンテ
→【正16】△16ハマヒルガオ
→【逆14】△3コパノマリーン
→【逆16】1ボーアムルーズ
《※》13年のフェアリーSより9連


〔★6〕牝馬重賞は【正逆62】
→【正62】○14アルジャンテ
→【逆62】△3コパノマリーン
《※》5連
ｱﾙﾃﾐｽS→ﾌｧﾝﾀｼﾞｰS→ｴﾘ女→阪神JF→ﾀｰｺｲｽﾞS


〔★7〕フェアリーSは三浦Jの【±6隣】
→【＋6隣】×10ラブリーアモン
→【−6隣】○14アルジャンテ
《※》10年より4連


〔★8〕中山重賞は三浦Jの【±22隣】
→【＋22隣】×10ラブリーアモン
→【−22隣】○14アルジャンテ
《※》5連
ｵｰﾙｶﾏｰ→ｽﾌﾟﾘﾝﾀｰｽﾞS→ｽﾃｲﾔｰｽﾞS→ﾀｰｺｲｽﾞS→ﾎｰﾌﾟﾌﾙS


〔★9〕中山11Rは連日で【正逆38】
→【正38】▲6ビービーバーレル
→【逆38】△11シーブリズラブ
《※》6連
ﾃﾞｨｾﾝﾊﾞｰS→師走S→ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞC→中山金杯→ﾎﾟﾙｯｸｽS→ﾆｭｰｲﾔｰS


〔★10〕3歳限定G3は【正逆187】
→【正187】△11シーブリズラブ
→【逆187】▲6ビービーバーレル
《※》5連
毎日杯→ﾕﾆｺｰﾝS→ﾗｼﾞｵNIKKEI賞→ﾚﾊﾟｰﾄﾞS→ｼﾝｻﾞﾝ記念


〔★11〕中山重賞は大野Jの【±27隣】
→【＋27隣】△12リセエンヌ
→【−27隣】▲6ビービーバーレル
《※》4連
カペラS→ﾀｰｺｲｽﾞS→有馬記念→中山金杯


〔★12〕中山重賞は【正逆8】
→【正8】8フジマサアクトレス
→【逆8】☆9レッドシルヴィ
《※》4連
ﾀｰｺｲｽﾞS→ﾎｰﾌﾟﾌﾙS→有馬記念→中山金杯


〔★13〕フェアリーSは吉田隼Jの【±1隣】
→【＋1隣】☆9レッドシルヴィ
→【−1隣】7ラシーム
《※》07年より4連
〜〜〜〜

今回は使えるサインが多いのです^^
なぜ今回はこんなに多いのかと言うと
16頭立てだからです

★中山の最近の重賞が16頭立てのレースが3鞍以上ある(カペラ、ﾀｰｺｲｽﾞ、有馬など)
★フェアリーSが毎年16頭立てである

主にこの2点が大きな要因です


そしてこの2点があることによって
★見付け易さ
★計算の楽さ
★連動の有無
★多重指名でないか

上記4点の処理スピードとサインの取り捨てが普段の時と全然違ってきます。
特に一番下のは統制使いにとっては一番の急所です。


例えば〔★5〕
内田Jの【±5隣】4連。

この連動過程は全て16頭立ての連動過程に当たります。
つまり循環しても指名点が一緒になります。

※循環…その数値に出走頭数を足した数値です(出走取消も頭数に含む)
1循環…【±21隣】
2循環…【±37隣】
3循環…【±53隣】

↑こういった具合になります。

これが16頭立てなら全部、一緒の指名点になります。どこまで行っても4ダイワか10ラブリーです。
だから今回、4連でもこの数値が使用ができるのです^^

もしこれが今回15頭立てになってしまっていたらこの内田Jの【±5隣】というサインは使えません。
3つとも指名点がズレるからです。

ただし『4連中』という事実は変わりません。そして何らかの数値が来る訳ですから結果後、数値の大小は別として100％の確率で【連動】
つまり『5連動』となる訳です。

そんなカラクリでこの理論ってのは出来てます(笑)


といったところで本題。

◎4ダイワドレッサーです。

以上ッ！！