☆日経新春杯【統制サイン】

アドマイヤフライトの出走が確定いたしましたので、予告していたものをお見せします^^

…そんな大したものではないですよ＞＜
自身が強い馬なんで…

あと... 長いです。(笑)

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★京都競馬場で施行される『杯』重賞は馬名頭文字か末尾文字に『ア』の付く馬《自身》か《隣馬》が3着内ッ！

◆2011年、デイリー杯2歳Sより連動継続中。

※☆印は1着連動、△印は3着連動です。
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〜2011年〜
《デイリー杯2歳S》
12頭 1→7→8
12番『ア』ルベルトバローズ
☆【左隣馬(※大外の為、左隣＝最内です)、1番クラレント＝1着】
↓

《エリザベス女王杯》
18頭 18→1→4
1番『ア』ヴェンチュラ
4番『ア』パパネ
☆【アヴェンチュラ右隣馬(※最内の為、右隣＝大外です)、18番スノーフェアリー＝1着】
【自身、1番アヴェンチュラ＝2着】
【自身、4番アパパネ＝3着】
↓

《京阪杯》
15頭 3→11→7
3番ロードカナロ『ア』
4番『ア』ウトクラトール
10番『ア』ーバンストリート
12番『ア』ーバニティ
☆【自身＆右隣馬、3番ロードカナロア＝1着】
【両挟み馬、11番グランプリエンゼル＝2着】
↓


〜2012年〜
《京都金杯》
16頭 4→7→16
5番『ア』スカクリチャン
16番『ア』スカトップレディ
☆【アスカクリチャン右隣馬、4番マイネルラクリマ＝1着】
【自身、16番アスカトップレディ＝3着】
↓

《日経新春杯》
12頭 3→11→9
2番スマートギ『ア』
4番メイショウクオリ『ア』
☆【両挟み馬、3番トゥザグローリー＝1着】
↓

《京都新聞杯》
13頭 2→10→6
5番『ア』ドマイヤバラード
△【左隣馬、6番エキストラエンド＝3着】
↓

《デイリー杯2歳S》
12頭 9→2→1
※該当馬不在
↓

《エリザベス女王杯》
16頭 15→12→6
15番レインボーダリ『ア』
☆【自身、15番レインボーダリア＝1着】
↓

《京阪杯》
18頭 1→8→5
8番『ア』ドマイヤセプター
【自身、8番アドマイヤセプター＝2着】
↓


〜2013年〜
《京都金杯》
16頭 1→3→8
※該当馬不在
↓

《日経新春杯》
16頭 2→1→3
※該当馬不在
↓

《京都新聞杯》
16頭 5→8→12
4番『ア』クションスター
☆【左隣馬、5番キズナ＝1着】
↓

《デイリー杯2歳S》
12頭 6→7→8
7番『ア』トム
☆【右隣馬、6番ホウライアキコ＝1着】
【自身、7番アトム＝2着】
【左隣馬、8番ピークトラム＝3着】
↓

《エリザベス女王杯》
18頭 3→18→7
4番ミッドサマーフェ『ア』
7番『ア』ロマティコ
☆【ミッドサマーフェア右隣馬、3番メイショウマンボ＝1着】
【自身、7番アロマティコ＝3着】
↓

《京阪杯》
17頭 3→1→5
1番『ア』イラブリリ
3番『ア』ースソニック
☆【自身、3番アースソニック＝1着】
【自身、1番アイラブリリ＝2着】
↓


〜2014年〜
《京都金杯》
16頭 2→6→10
3番スマートギ『ア』
☆【右隣馬、2番エキストラエンド＝1着】
↓

《日経新春杯》
16頭 ?→?→?
？番『ア』ドマイヤフライト
【自身、1〜3着？】
or/and
【左右隣馬、1〜3着？】
or. ..
【不発？】
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上記の通り、《京都》競馬場における『杯』重賞では、馬名の【頭文字】か【末尾文字】に『ア』を持つ馬が【3着内馬】を教えてくれています。

それも2011年からということでして、非常に長い連動となっています！

『杯』が付く重賞は1年に沢山ありますが、注意していただきたい点としましては…
★このサインが使えるのは《京都》限定である ということです^^

なので同日、中山で施行される京成杯では使えません＞＜


今回の日経新春杯でこのサインの発信源となるのがアドマイヤフライト！
今まで通りなら《自身》か《隣馬》が【3着以内】に来ることになります♪

恐らく《自身》になるのではないか？と読んでいますが、枠順発表に期待です^^


ちなみにこのサインの連動期間における3着内の内訳をまとめてみました！

★1着連動率＝84､6％
○2着連動率＝ 7､7％
△3着連動率＝ 7､7％
★自己連動率＝61､5％
◇左隣連動率＝46､2％
◇右隣連動率＝46､2％

となっております。

左右の偏りは無く、【自身→3着内】の方が確率的に高いようです。

そして何より驚異的な点は…連動した場合、約85％の確率で1着に来るという点です！


さて…日経新春杯。
どのような結果になるでしょうか…？

楽しみです^^