【2歳戦にこそ活きる】☆函館2歳S★【技！】

《函館2歳S》
◎3スルターナ
○6タケデンタイガー
▲8マイネルエスパス
☆9クールホタルビ
△5キッズライトオン
△12アクティブミノル
△13アンブリカル
△15カゼノトビラ
×16トウショウピスト


【馬連フォーメーション】
◎○ー◎○▲☆×

【三連複フォーメーション】
◎ー○▲☆ー○▲☆△
×ー○ー▲☆△


…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〔★1〕函館11Rは連日で【正逆3か6】
→【正3】◎3スルターナ
→【正6】○6タケデンタイガー
→【逆3】14ティーズアライズ
→【逆6】11ディアタイガ
《！》今年の函館開催の11Rはこの数値位置該当馬が全部3着内。


〔★2〕函館施行の重賞は【正逆49か51】
→【正49】1エンターザスフィア
→【正51】◎3スルターナ
→【逆49】×16トウショウピスト
→【逆51】14ティーズアライズ
《！》12年の函館2歳Sより11連中。


〔★3〕函館2歳Sは【正逆1か3】
→【正1】1エンターザスフィア
→【正3】◎3スルターナ
→【逆1】×16トウショウピスト
→【逆3】14ティーズアライズ
《！》9年続く函館2歳SのＬN。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

前走、全頭が1着の2歳戦…
そんなものどう予想しろという話(笑)

ですが、僕の使う『統制数値』という予想手法は、まさにこういう状況下において最大の威力を発揮する！と言ったら…過言です。

ハイ。スンマセン…^^;




とまぁ、多少は相性の良い予想法だとは思います♪

今回はそうですね…
3点、指名の重なる【正3】＝3番スルターナを軸に狙います^^
相手本線は【正逆8】の▲☆2頭。

【逆8】9クールホタルビが、何番人気になるかわかりませんが…前走の内容からして、5番人気以内には入ると読みました。
それならば、頼るべき技は『上位人気馬対対の法則』！

これは、僕独自の理論になるのですが…

『その位置に何かしらの数値指名がある。』と【仮定】してしまい、サイン自体が見えていなくとも『強い指名位置には人気馬どうしが対位置関係になる。もしくは、なりやすく、馬券内に来やすい。』という過去の結果からの確率論に頼るといったものです。


もちろんサイン自体が見えている場合もあります。
何番人気までが『上位人気』と言えるのかはグレーゾーンではありますが…僕は5番人気以内 と勝手に仮定しています(笑)


この法則ですが、最近の大きなレースで例を挙げてみますと…

◆14年 高松宮記念
【正5】5コパノリチャード＝3人気＝1着
【逆5】14レディオブオペラ＝4人気＝着外

◆14年 桜花賞
【正9】9フォーエバーモア＝3人気＝着外
【逆9】10ヌーヴォレコルト＝5人気＝3着

◆14年 皐月賞
【正2】2イスラボニータ＝2人気＝1着
【逆2】17トゥザワールド＝1人気＝2着

◆14年 天皇賞(春)
【正7】7フェノーメノ＝4人気＝1着
【逆7】12ウインバリアシオン＝3人気＝2着

◆14年 優駿牝馬
【正9】9ヌーヴォレコルト＝2人気＝1着
【逆9】10ハープスター＝1人気＝2着

◆14年 東京優駿
【正2】2ワンアンドオンリー＝3人気＝1着
【逆2】17トーセンスターダム＝5人気＝着外

◆14年 安田記念
【正8】8ミッキーアイル＝2人気＝着外
【逆8】10ジャスタウェイ＝1人気＝1着


…と、いった感じに5番人気以内の馬どうしが対位置関係になった場合、どちらかが来る確率がかなり高いんです。


しかしながら、もちろん不発する場合もあります。

宝塚記念がそれに当たります。

【正6】6ジェンティルドンナ＝3人気＝着外
【逆6】7ウインバリアシオン＝2人気＝着外

です。


なので、全幅の信頼までは置けませんが…

遥かに来る確率の方が高いのは事実。

なので、数値が見つからない場合。もしくは今回みたいに数値が1点に多重してしまう場合、僕は『この法則』に頼ります^^




…クールホタルビが6番人気以下になったら、3スルターナの単複…もしくは当日サイン位置とのワイドで…！(笑)