競輪
2908件のひとこと日記があります。
2015/07/01 20:35
ターフに咲く花�供遡礁椴鹽繊� (第４回前編)
こんばんは(*・∀・*)ノ
「ターフに咲く花�供廚梁茖寛麑棔∈２鵑�ダイワスカーレットが牝馬としては３７年振りの勝利を飾り、結果的にはラストランとなった２００８年の有馬記念について書かせていただきます。
「第５３回有馬記念」
☆２００８年１２月２８日、冬晴れの中山競馬場で第５３回有馬記念が行われました。
1番人気 ダイワスカーレット(安藤勝) 2.6
2番人気 マツリダゴッホ (蛯名)4.4
3番人気 スクリーンヒーロー(デムーロ)6.4
4番人気 メイショウサムソン(武豊)8.4
5番人気 アルナスライン(ペリエ)18.3
前走天皇賞秋でウオッカとの競馬史に残る激闘を繰り広げたダイワスカーレットが牝馬ながら堂々の1番人気に推され、連覇を狙う中山の鬼マツリダゴッホが2番人気に、ジャパンCでウオッカ以下を完封してGI初制覇を果たしたスクリーンヒーローが3番人気となりました。
他にも古豪コスモバルク、菊花賞馬アサクサキングス、復活を期するドリームジャーニーなどが出走していました。
「ハイペース」
☆レースは予想通りダイワスカーレットがハナを切って軽快に逃げました。
最内枠からポンと出たカワカミプリンセスが2番手につけ、アサクサキングス、メイショウサムソンがその後ろについて先行集団を形成しました。
1000m通過タイムは推定で58秒9、中山2500m戦ではハイペースの部類に入ります。
「ダイワスカーレットという馬」
☆全１２戦で手綱を取った安藤勝己騎手によると、ダイワスカーレットは「走りたくてたまらない馬」なのだそうです。
とにかく気性が前向きで、ゲートを出た途端にビュン！と行ってしまうのだそうです。
ダイワスカーレットは逃げ馬になったのはアンカツさんや松田国英調教師が意図して逃げ馬にしたのではなく、テンのスピードが速すぎたために必然的に逃げ馬になってしまった、というのが本当のところのようです。
まだ、松田師によるとダイワスカーレットは「後ろを気にする馬」だったそうで、後ろに何か気になるものがあると自ら下がっていってしまう馬だったんです。
そこら辺にも逃げ馬になった理由の１つがあるようですね(・_・)
ダイワスカーレットは気性が前向き過ぎるうえにスピードがありすぎる馬でした。
だからアンカツさんもダイワスカーレットを乗りこなすのに相当苦労したそうです。
後編に続く( ＾∀＾)
- ダイワスカーレット
- マツリダゴッホ
- スクリーンヒーロー
- メイショウサムソン
- アルナスライン
- ウオッカ
- ジャパン
- コスモバルク
- アサクサキングス
- ドリームジャーニー
- カワカミプリンセス
- スピード
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reibunさん＞おはようございます( ＾∀＾)
「いいね！」ありがとうございます(^_^)2015/07/02 06:35
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reibunさんがいいね！と言っています。
2015/07/02 00:58
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RITZ11さん＞こんばんは(*・∀・*)ノ
「いいね！」ありがとうございます(^_^)2015/07/01 22:10
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RITZ11さんがいいね！と言っています。
2015/07/01 21:55
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セロリさん、hidenokoriさん、モンドラゴンさん、ｳｨｽﾞﾀﾞﾑさん、はちわれさん、カルデラチャンさん、msz-006さん、飛虎さん＞こんばんは(*・∀・*)ノ
「いいね！」ありがとうございます(^_^)2015/07/01 21:37
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飛虎（放牧中）さんがいいね！と言っています。
2015/07/01 21:22
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msz-006さんがいいね！と言っています。
2015/07/01 21:12
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カルデラチャンさんがいいね！と言っています。
2015/07/01 21:11
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はちわれさんがいいね！と言っています。
2015/07/01 21:11
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ｳｲｽﾞﾀﾞﾑさんがいいね！と言っています。
2015/07/01 21:10
