競輪
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2015/09/17 19:08
ターフに咲く花��(第１４回前編)
こんばんは(*・∀・*)ノ
ターフに咲く花�兇梁�14回目を書かせていただきます。
今回はアパパネとサンテミリオンが史上初の同着でのGI勝利を飾った2010年のオークスを取り上げます。
☆第７１回優駿牝馬
2010年5月23日、雨降りの東京競馬場で71回目のオークスが行われました。
1番人気 アパパネ(蛯名) 3.8
2番人気 ショウリュウムーン(内田) 5.2
3番人気 オウケンサクラ(安藤勝)6.6
4番人気 アプリコットフィズ(四位)6.8
5番人気 サンテミリオン(横山典)8.5
桜花賞を制したアパパネが1番人気に推されましたが、血統から距離がもたないのではないかと懸念される向きもあって、桜花賞(2.9倍)からやや人気を落とした格好になりました。
2番人気は桜花賞4着のショウリュウムーン、こちらは母の父がダンスインザダークということで、2400mへの適性ありと期待されての2番人気でした。
桜花賞2着のオウケンサクラが3番人気、クイーンC勝ち馬のアプリコットフィズが4番人気となり、フローラSの勝ち馬サンテミリオンが5番人気に続きました。
レースはニーマルオトメとアグネスワルツが逃げを打ち、縦長の展開となりました。
1000m通過タイムは60秒6、稍重の馬場を考えると若干速いペースです。
To be continued.....
- アパパネ
- サンテミリオン
- ショウリュウムーン
- オウケンサクラ
- アプリコットフィズ
- ダンスインザダーク
- ローラ
- ニーマルオトメ
- アグネスワルツ
