競輪
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2017/04/03 19:32
ホクトベガの話(第２２話)
こんばんは(*・∀・*)ノ
「ホクトベガの話」の第２２話を書かせていただきます
引退レースとして、また日本最強馬として参戦した第２回ドバイワールドカップ、猛烈なスコールのために順延となったレースは1週間後に改めて行われることになりました
☆1997年4月3日、当初の予定より１週間遅れで第２回ドバイワールドカップ(以下W杯)が行われました
賞金総額1000万USドル(当時のレートで約12億円)を誇るドバイW杯、世界で最も賞金の高いレースにふさわしい超豪華メンバーがナド・アルシバ競馬場に集結しました
欧州からは前年のエクリプス賞最優秀芝馬でブリーダーズCターフとジャパンカップを制したシングスピール
アメリカからはハリウッドゴールドカップとサンタアニタハンデ(ドバイを目指す米国馬にとって最も重要なステップレース)を制したブラジル産馬サイフォン
地元UAEからはラムタラを半弟に持つゴドルフィンの期待馬カムタラ
オーストラリアからはコーフィールドSなど芝G�毅款，龍�豪ジャグラー
この他にも
・ルソー(香港ヴァーズ)
・キーオブラック(ドバイデューティーフリー)
・サンドピット(ハリウッドターフハンデ)
・フレメンズフィッシュ(ローマ賞)
etc....
(ちなみに前年の凱旋門賞馬エリシオも登録していましたが、スコールによる順延を理由に回避しています)
この年のドバイW杯はまさしく「世界最強馬決定戦」とも呼ぶべきものでした
日本では向かうところ敵なしのホクトベガでしたが、さすがにこれだけの超豪華メンバーの中に入ると、その存在はやや霞んでしまいました
おまけにホクトベガの調子は最悪で、馬場入りした彼女は覇気がなく、トボトボと歩くのみでした
レースはサイフォンの好スタートで幕を開けました
シングスピール等の有力馬が軒並み先行集団に取り付いたのに対してホクトベガは出脚があまり良くなく、後方からレースを進めざるをえませんでした
※今回はここまでとさせていただきますm(__)m
- ホクトベガ
- リーダーズ
- シングスピール
- ハリウッド
- アニタ
- ステップ
- ラムタラ
- オーストラリア
- ジャグラー
- サンドピット
- エリシオ
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下町ビスケットさん
カムタラはラムタラの弟でしたか。
ドバイミレニアムの弟はドバイエクセレンス、ダージーでしたね。2017/04/06 17:28
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下町ビスケットさんがファイト！と言っています。
2017/04/06 17:27
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とうけいにせいさん
msz-006さん、ぼう0508さん、タヌキち〜んさん、にこちんさん、ﾌﾗﾝｿﾜｰｽﾞ♪さん、ようこさん、ハープ星さん、ﾃﾞｭｰｽさん、のこみゆきさん＞こんばんは(*・∀・*)ノ
いいね！&ファイト！&コメありがとうございます(^_^)
これから先はなかなか書く気になれないんですが...(-_-)
書かなければならないんですよ( ´_ゝ`)2017/04/04 23:34
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のこみゆきさん
あー…
これから先は辛いですね
でもベガちゃん、本当に健気！
抱きしめたいです！(^｡^)2017/04/04 13:37
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のこみゆきさんがファイト！と言っています。
2017/04/04 13:36
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ﾃﾞｭｰｽさんがいいね！と言っています。
2017/04/03 23:14
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ハープ星さんがいいね！と言っています。
2017/04/03 21:21
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ようこさんがファイト！と言っています。
2017/04/03 21:01
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ﾌﾗﾝｿﾜｰｽﾞ♪さんがファイト！と言っています。
2017/04/03 20:57
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にこちんさんがいいね！と言っています。
2017/04/03 20:56
