「荒らし」って....(私的考察3)

性懲りも無く続きを書く。
「荒らし」の連中は本当は仲間や友達を作りたいがやり方が悪い、という仮説を立てた。
じゃあどうすれば良いのか？この仮説に対しての対策を考えてみる。
一番良いことは無視すること？反撃すること？軽くあしらうこと？......違う。
私の答えは「許すこと」そして「認めること」である。言っておくが私は博愛主義者ではない、むしろキレやすいほうである。
でもキレてたら何も始まらないのである。
この場所はバーチャルな空間ではあるが、やり取りをしているのは人と人、人が動かしている空間である。顔は見えないがこの画面の向こうには、確かに人がいる。私と同じ喜怒哀楽の感情をもった人が....動物と違って人は許し合うことができる。互いの存在を認め合えれば。
「我も人なり、彼も人なり」誰が言ったかは忘れたが、この言葉を胸に刻もう。
だから「荒らし」についてコメを書くのはもうやめる。ただ、私のページを訪ねてくれる人は、誰であろうと喜んで迎え入れる(^-^)