2012年回顧(私の10大ニュース)後編

続きを書く。

第５位 ロードカナロア、香港スプリント制覇

(ついに日本馬の香港国際競争コンプリート達成！)

第４位 武豊騎手、２年振りのG１制覇

(ここ２年間はハッキリ言ってどん底だった。この勝利が復活のきっかけになることを切に願う)

第３位 春のクラシック有力馬の故障相次ぐ

(ディープブリランテ、ワールドエース、トーセンホマレボシ...超高速馬場や春先の天候不順等、原因は1つではないが、すべてディープインパクト産駒であることが気にかかる)

第２位 ジェンティルドンナ、史上最強牝馬へ

(牝馬三冠にＪC制覇、あとはドバイか凱旋門賞か、現時点でディープインパクトが生んだ最高傑作はこの馬である)

第１位 オルフェーヴル、惜しすぎる凱旋門賞２着

(いかにもステイゴールド産駒らしい負け方だが、一番強い競馬をしたのはオルフェである)


今年ももう終わりだが、競馬にオフシーズンはない。年明け早々にも新しいシーズンの競馬が始まる。来年こそ帯封をゲットできますように(^-^)