いつも心にプロレスを！（プロレス都市伝説の巻）

今回から「プロレスの話」は「いつも心にプロレスを！」というタイトルで従来とは志向を変えて書いていくつもりでいます。

第１回目の今日は「プロレス都市伝説」をいくつか挙げていきます。なお、ネタの半分は事実ですので、どれが本当か考えてみて下さいね(^^)

１）大相撲を廃業した直後の田上明にプロレス入りを勧めたのは三遊亭楽太郎（現、６代目三遊亭圓楽）である。

２）長州カと佐々木健介が絶縁状態なのは、長州がＷＪプロレスを旗挙げした時に保証金として健介から預かった５００万円を返さなかったからである。

３）長州は現在、夫人から離婚を迫られている
（原因は長州のＤＶ）

４）ビッグバン・ベイダーの正体はレオン・ホワイトというレスラーだが、実はジム・ヘルウィグという若手レスラーもベイダーを名乗る可能性があった。ヘルウィグはアメリカに戻ったあと、アルティメット・ウォリアーという大スターレスラーになった

５）プロレスラーで最も歌がうまいのは阿修羅・原である

６）鶴田ＶＳ三沢の「名勝負数え唄」のブッカーは、ターザン山本である

７）川田利明は馬場さんの命令で「タイガーマスク２号」になる予定だったが、なぜか実現しなかった

８）藤原喜明はかつて連載を持っていた「週刊プレイボーイ」誌上で、テレビ番組に出演した際にもらったギャラの金額を公表していた


今日はこのくらいにしといてやるか（笑）