今日の「のの子」

お待たせしました(^^)噂のＫカップアイドル、のの子の登場で〜す！てへっ(^^;

＊のの子、涙ながらに自らの黒歴史を語るも美優ちゃん仏頂面(￣^￣)の巻

今月１９日、東京都内で４・５東京女子プロレス川崎大会に向けて、記者会見が行われました。

メインイベントで行われるのの子VS山下美優の「東女頂上決戦」、タッグマッチで行われた前哨戦を完勝したのの子はいつものようにＫカップバストをこれでもかというくらい強調した出で立ちでグラビアポーズをとり続け、美優ちゃんをイラつかせます。

やっとこさ記者会見場に用意されたイスに座ったのの子を殺意のこもった目で睨みつけながら(・・;)美優ちゃんが試合に向けての抱負を語りました。
「こんなふざけたしゃべり方で、こんなふざけた服を着てる人が東京女子プロレスの顔になったら東京女子プロレスがふざけた団体と思われます！私が勝ってそう思われるのを阻止します」

これを横で聞いていたのの子、自分が抱負を語る番になると急に真剣モードになりました。
「私はふざけてなんかないです！今までアイドルとして泥水すすった感じで生きてきて..プロレスと出会って、プロレスが迎えてくれて....(TT)｣
のの子は涙ながらに自らの「黒歴史」を語りはじめました。

要約すると以下の通りです。
１）雨の中、水着で海岸のゴミ拾いを５時間もさせられた
２）雪の中、外で寒中水泳をした
３）麩菓子とバナナを１０本以上食べた
４）Ｋカップが売りなのに、水着でロッククライミングをさせられて、撮られた写真にはお尻しか写っていなかった

涙ながらに語ることではないだろ？と思うのは私だけでしょうか？（笑）

これを聞いていた美優ちゃんも思わずもらい泣き...するわけがなく（笑）「だから何？」とでも言いたそうな表情でのの子を見つめていました。
美優ちゃんはもともとアイドル志望でしたが、数限りなく受けたオーディションにことごとく落ちたという苦い経験があります。黒歴史でも私は負けない、と言いたいのでしょう（笑）

川崎決戦はもうすぐです。果たして東京女子プロレスの真のエースはどっちだ？