競輪
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2019/10/05 00:55
フィリアプーラ 年内復帰に向けて！
◇フィリアプーラ(牝) ハービンジャー×プリンセスカメリア(サンデーサイレンス)
「敏感になっていた右前脚の内蹄しょう部分へのケアを行ったことで
今ではだいぶ安定した状態を保つことができています」とのこと。
内蹄しょう？
ということで、調べてみました。
まず、蹄は、底から見ると外蹄と内蹄に分かれています。
フィリアプーラの場合、右脚ですから、蹄の左側になります。
そして、蹄の外側(蹄壁)は、以下のように3つに区分されます。
�…�尖(ていせん Toe)
��蹄側(ていそく Quarter)
�Ｄ�踵(ていしょう Heel) ※踵(かかと)
フィリアプーラの場合、蹄踵ですから、蹄の後ろ側になります。
また、硬さは、蹄尖でもっとも硬く、蹄側で中間、
蹄踵でやや柔らかく、しなやかな感じがするとあります。
つまり、"右前脚の内蹄しょう部分"とは、
"右前脚の蹄の左後ろ側の柔らかい部分"となります。(・・・本当かなぁ!?)
とにかく、蹄はとても大事ですので、しっかりとケアしていただければと思います。
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