足の小指の爪が安物の毛布にからまってしま

足の小指の爪が安物の毛布にからまってしまっている、ちょっと気になったので早朝に起きて、爪を切ってしまった、結局ゴロゴロ布団の中にいたが眠れずにいた、やっとどうにかと雨やんだかゴミの時間帯には雨降っているから結局車で捨てに行っている、幼なじみの○君がすれ違っていない、今日は現場かなぁ。
いつも同じ時間帯に行くからやはり気になってしまうものだ、あれ雨止んで来たよ、年下の上司は君そろそろ○に行くのだろう。
はーいと元気よく返事したらちょっと嫌な顔しているよ、せめて会社にいる事務員の女の子の笑顔ぐらい出してよ。
まあいいかあ。
晴れて良かった。