橋を渡っていたら、なんだかんだ僕は浮かん

橋を渡っていたら、なんだかんだ僕は浮かんでいる、目をさますとトイレットペーパー工場で検品している、ボタンをみるだけだと言われていたら、ちょっと可愛いお姉さんが１０時休みに行っていいと言うのど行く事にしたが休憩所はわからないのでマイクロバスに乗ってしまった、バスは線路の上を走っていると、緑色のミニスカートの女の子がこんにちはと言っている、もしかして新しい変なサービスに巻き込まれてしまっていたら、お姉さんはただニコニコしている、どうしてと聞くが日本語が少ししかわからないらしい、小さな農家で働いているのが後で少しずつわかって来た、
明日あって欲しいと言われるたが、ツツジを見に行くので断ってしまっていた、
なぜだか夢はここで終わっていた。