熊谷便り１２月５日ＮＯー２ 朝の家の外

熊谷便り１２月５日ＮＯー２
朝の家の外は冷たい、いつもは、歩いてゴミだしにいぐのだが今日は車を使ってしまった、怠け癖一つ、朝食だって働きにがわるいので昨日の残り物、新しいものは、トマトジュースと納豆ぐらいだ、これからハローワークにいぐことになる、日中の車の中は、暖かく眠くなってしまう、特にお昼を食べて一時間ぐらいすると、こんなではだめだと自分でいいきかせ車の窓を前回に開け走ること、ついてみれば不景気のせいか混んでいる、年代そうは色々だか、やはり中高年の人たちがたくさんだ、今日、ハローワークの入り口で保険外交の女性たちが、ハローワークに入る女性たちに声をかけている、いつもは、二人ぐらいしかいないのに今日に限って、はっきり行って、あのおばさんたちを何とかして貰いたい、こんな不景気の中毎月、一万ぐらいのお金を出せる裕福の人なんて、見つけるのが土台無理だということがわからないのか不思議に思ってしまう、今日帰りがけに文句つけようと考えたが、彼女たちも会社から指示されて動いているのだからと開き治ってしまう…せめて、冗談でいいから、格好いい男が通ったら、お兄さん、保険の外交やりませんかと声をかけて貰いたいものだ…